Welcome to our adolescence.

ef - a tale of melodies.　第4話「turn」


第二楽章か…


煙草の煙の描写はなんか良かったなぁ…。



広野紘。ｷﾏｼﾀﾜｰ！
呼び出す相手は…


009 「umarmen」（＝抱き合う）


また鎖か…
彼女も何かに捉われているんでしょうか？
そういえば、同じ夢を見続けているとか言ってましたね…
“綺麗な花の夢”を。

「たす…けて」


…あれっ？キスしちゃったよｗ
非常に驚きの展開です…。
あっと。人工呼吸でしたねｗ


040 「wie」（＝方法）

夕と優子。靴を買いに行く…という名目でのデート？


「先輩がお昼を食べないっていうのはやっぱりその…」
優子が言いかけた言葉が気になりますね。
お昼を食べない理由が、節約以外にもあるような気がします…。

守るべきものがないから、上を目指し続けられる…か。
もし、守るべきものができた時……


020 「Liebe」（＝愛）

「優子。それがお前の生き方なのか…？」
自分をごまかして生きている。刹那的な生き方。


027 「es」（＝それ）


もう一度行きたい場所。それは…あの教会。
夕にとっては過去を思い出させるから、来たい場所ではないですよね…。
けれど、優子にとっては夕との思い出の場所。


子供のお絵かきのような背景を走る二人。
何だか子供のころの無邪気さが出てますねｗ


067 「Ich」（＝私）


「もしも優子を自分のものにしたいのなら覚悟しなよ。覚悟も無しに優子に触れたらきっと後悔するよ」
またこの手の警告か。
彼らの周りには一筋縄ではいかない人物が多すぎるｗ
優子にも過去に何かが？



Hinweg über die Zeit der Begegnung
　Zwei Hände,die sich üereinander legen
（めぐりあう 時を超え
　　　　二つの手 重なる）
文字化けしてたらすみません…。



凪の嫉妬…
ついつい早口になってしまったのは、こういう感情になれてないからですかね？
「君のことが嫌いになりそうだ」


018 「an」（＝？）
（何かの前置詞？接続詞？この単語単体では意味がなさそう）


凪は紘の手伝いを。
“兄貴”…かｗ
早くオーストラリアへ行きたいなどと言っていたことから考えると、彼女は現在日本にいるようですね。
ということは、前に久瀬宛てに送っていた手紙の内容は「オーストラリアに行く旨を伝えた」ものだったのかもしれません。
この先現代で、凪が久瀬や火村と会うことになるのかな？


みやこは学校の屋上に。
ちゃんと学校に行ってるんですねｗ
いや、サボリか？ｗ
「帰るとこができたら強くなるの」
みやこは強くなりましたね。言葉からもそれが感じ取れます。

そして、みやこの元に優子が現れる。
現代の方に優子が現れたということは、優子は日本にいる？


048 「mir」（＝私）

赤い時計。震災の記憶。
これはトラウマになるわ…。


優子はなんと言ったのでしょう…？


022 「Fingerspitzen」（＝指先）

検査の結果。


「Naturlich... habe ich Angst」
（＝そりゃ怖いさ…）

「Sag so etwas nicht mit einem Lachen」
（＝いまさらそんな((冗談のような))こと言うなよ）？


久瀬には過去に愛し合っていた女性がいた。婚約もしていた。

「Deshalb... haben wir uns getrennt」
（＝だから、別れた）

だから別れた？
病気が発病して、精算したんですね…。
愛する人まで手放したのに、そこに現れてしまったのがミズキ。
彼女の「ごめんなさい」はその謝罪でしょうか。



「俺も君のことがすきだよ。だから君の気持ちに応えることはできない。もうお帰り。そして、俺の前に二度と姿を現さないでくれ。」
やはり精算しようとする久瀬。
ここからのEDへの入り方が絶妙だったなぁ…。

彼のリミットは…2月24日。

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今回は紘とみやこが再登場！
前回の千尋に続き、嬉しいですねー。
次回予告のナレーションが京介だったことから考えて、次回は京介も再登場するのでしょうか？
1期では唯一曖昧となっていた景と京介の関係も描いて欲しいものですね…。
そこには、予告絵にも描かれていた部長も関わって来るのかな…？

ミズキのお話は展開が早いですね。
色々なところで言われている通り、ミズキの話を先に終わらせるのでしょうか？
やはり、全ての物語の核となっているのは、夕と優子の話なんでしょうね…。


相変わらず場面はポンポン切り替わりますｗ
なんかたまにわけがわからなくなるから困る…orz

それにしても、今回は顔のアップが多かった気がします。
いつものことかな…？
そこから読み取れる感情は真か、はたまた偽か…。
歪んだ表情が否応なしに、鮮明に残っています…。

歪んだ表情と言えば、今回のおまけ4コマのミズキの顔が酷かったｗ
本編の“歪んだ表情”というテーマから繋げてるのかな？
ついでに今回のパスワードのヒントは、アバンですかね。アバンのどこかに…。

そういえば、OPの色がまた変わってましたね。というより増えていました。
回を追うごとに、徐々に色が増えていく仕様でしょうか？
今でも十分に多色だとは思うんですがね…ｗ


さて、だんだんと集まってきた単語ですが…
今回で027と039の単語がかぶりましたね。
やっぱり、文になるという線が濃いのかなぁ…？


001 「Mut」
002 「zum」
003 「Leben」
009 「umarmen」
010 「Die」
018 「an」
020 「Liebe」
022 「Fingerspitzen」
024 「Augen」
026 「Du」
027 「es」
037 「ferner」
039 「es」
040 「wie」
042 「Traum」
048 「mir」
051 「Glück」
056 「Himmels」
063 「lass」
067 「Ich」


次回、第5話「utter」


ドイツ語…文まで出てくると、俺の限界が近いなぁ…ｗ
今後、文はスルーの方針で行こうかな？ｗ


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• 「utter」　ef - a tale of melodies.　第5話
• 「turn」 ef - a tale of melodies.　第4話
• 「union」　ef - a tale of melodies.　第3話

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