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CHAOS;HEAD（カオス；ヘッド）　第3話「接触 -contact-」



葉月さんメガネかけてるよ…。

というわけで第三話感想です。

とりあえず、顔見せ程度ではありますがヒロインキャラは全て出そろいましたね。
今回登場したのは、あやせ（FES）・梢・セナ。
基本的に全員痛い子ですｗｗ
というか、このお話に登場するヒロインは皆痛い子ですからね…ｗ

さて今回は、「どこから妄想でどこから現実？」ということはそれほど重要ではなかったですね。
分かりやすい妄想しかなかったですし。
ただ、ライブでFESが持っていた剣（渋谷のど真ん中でセナも持ってました）は、とても重要となってきます。
あの剣に関して言えば、“妄想であって妄想ではない”。
現時点ではそれ以上も以下も言えないです。今後の展開を見ていけばそれが分かるかと。
まぁぶっちゃけると、「ディソード」って言うんですがｗ
やはり重要になってくるのは、“妄想”なわけで…。

あれ？某エアヒロインに見えてｋ（ｒｙ


さて、今回の話で重要だった部分はこれくらいですかね？

・幼少時の話。（バス事故の予知と、「その目だれの目？」の作文）
・第三の事件が起きた現場の写真を解析すると、拓巳の姿が。
・ファンタズムの歌詞が第三の磔事件を予言している。
・そのファンタズムのライブで、FESは謎の剣を持っていた。
・ゲロカエルん。
・ニュージェネ第四の事件「ヴァンパイ屋」発生。

幼少時のお話は、拓巳が遠足に行けず、呪いの言葉を連呼し続けたら、本当にバスは事故を起こしてしまったというもの。
この話だけを断片的に見れば、彼には予知能力が本当にある？なんてことも考えられます。
いや、この場合は予知能力とは言わない気がするんですが…ｗ
まぁそれと同じくらい、親が拓巳を遠足に行かせなかった…という部分も重要なんですがね…？

そして当時から、彼は誰かの視線を感じることがあった。
それが現在まで続いているわけですね。
作文のタイトルにも書いた言葉「その目だれの目？」
怖いのは、その言葉をなぜ他の人が知っているか、ということなんですよね。
その言葉は、何故か第四の事件の現場にも残されることに…。

ってコレ、ある意味グロ画像だよなぁ…。


ファンタズムの予言歌詞。
まぁこれに関しては言うことは特にありませんが、原作と歌が変わってるんですよねー。
「杭を打てー♪」のが良かったなぁ…。

ゲロカエルん。
毎週金曜に新作が発表されていおり、行列ができるほど人気がある。
これが伏線だと、この時点で誰が予想するだろうか…ｗ


携帯を買いに行った後、マクディでの会話。
「おにぃとこうして二人で出かけるのって久しぶりな気がする…」
当たり前だろ！と思わせつつ、なんちゃって重要な言葉だよなぁ…。

ニュージェネ第四の事件「ヴァンパイ屋」
これに関しては、次回解説があるかな？
こんなこというのもあれですが、ヴァンパイ屋っていうネーミングセンスが微妙に良いんですよねｗ
誰が上手いこと言えと（ｒｙ


そういえば、今回もオリジナル要素が入っていました。
あやせと梨深の邂逅。
なぜか図書館で出会う二人。原作にはなかったシーンですね。
読んでいる本からあやせが電波な子、というイメージをつけるためかな？
それとも単純に梨深のセリフを用意するため？ｗ
しかしながら、「邪神王グラジオール」ってｗｗ
改めて電波ユンユンな子だよなぁ…。


次回、第4話「初動 -commencing-」


現在起こっているニュージェネ事件は4つ

乳毛速報だクマ(||´ (エ) ｀||)

乳毛その１＠集団ダイブ　ﾉﾉﾉ---(o||||||´▽｀)oﾉ
乳毛その２＠妊娠男　＼(||｀□´||;;＼)
乳毛その３＠張り付け　†|†|(＠□＠)|†|†
乳毛その４＠ヴァンパイ屋ξ--（;￣ξ￣;)---ξ
乳毛その？＠……to be continued!!!(゜ロ)ギョｴｴ


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