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CLANNAD ～AFTER STORY～　第2話「いつわりの愛をさがして」


「常に語尾に、“それと便座カバー”とつけろ」

“ベビー春原”といい、名言が多いですねｗ
まぁ名言というか…朋也が言いたい放題言ってるだけなんですがｗ
語尾に便座カバーをつける日はくるのでしょうか？


そんなわけで、第二話の感想です。
今回はギャグ回ということもあって、終始笑わせてもらいましたｗ
やっぱり春原あってのCLANNADですねｗ
彼の一挙手一投足は、なぜか面白い！ｗ
こんな感じで次回も笑わせてくれるのかな…次回が楽しみでなりません！
…と思いきや、次回はどうやらしんみり系のお話のようで。
どんな感じでお話が展開していくんでしょうか？

それにしても、早苗さん可愛すぎるだろ…。
さすがは17歳だけありますね。はい。
何気に、前髪をピンで留めた渚も可愛かったわけでｗ
うーん…悩ましいｗｗ

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「ここは、終わってしまった世界――」
終わった世界での“羊”という有機物の存在。その「優しい匂い」。
今回は幻想世界のシーンが長めでしたが、相変わらず謎だらけですね…。
それにしても背景が綺麗すぎｗ


将来の目標とかやりたいこととか…
春原にしか聞いていませんが、朋也と渚はそれぞれの将来をどう考えているのでしょう？
春原にばかり目が行きがちですが、その点も重要な部分ですよね。
きっと朋也自身は将来のことから逃避しているんでしょうね…。



「お前が、私以外の奴にやられるのは見たくない」
いやいやねーよｗｗ
といいつつ、何故か光る「どろり」にしか目がいきませんでしたｗ
とりあえず、良い子産んでくれｗｗ

何気に、智代が渚のことを「古河さん」と呼ぶシーンは良かったですねｗ
彼女が自分の気持ち（朋也が好きだった）とケリをつけた、という感じでしょうか？



そんなわけで、春原の恋人代わり探しですが、椋・杏・智代はいいとして、ことみは確実に人選ミスだろ！とｗ
もう姉貴肌でもなんでもないしｗ


有紀寧さんとその取り巻き
ちょっと事情がありまして…と言いますが、気になりますね。
ゆき姉も彼のことをかなり気にしてるようでしたし。

ついでに、

ここでの春原視点で、視界が霞んだりしているのはいいですねｗ


で、辿り着いた先は、早苗さん。
前回の「渚のお姉さん発言」はなるほど伏線だったわけですかｗ


「最優先事項よ！」とか言いだしそうですねｗ

当然、秋生には秘密ですが…これはフラグとしかいいようがないですねｗ
オチが見えていますか？ｗ


いちいち報告に来る春原萌え。
いや、なんというか…お前は童貞か？ｗ


これが17歳の本気。
……新キャラですか？ｗ


そんなわけで、次回はデートとかするんでしょうか？
いや、しないかｗ
芽衣ちゃんの動向に期待！…ってバレないんですかね？ｗ


次回、第3話「すれちがう心」

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