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セキレイ　第7話「黒ノ鶺鴒」

皆人の「妻の座」をめぐり、今日も結・月海・草野の３人が張り合う出雲荘。昼メロばりの愛欲の宴(?)に、松は大喜びだ。
そんなある日、結のもとに鴉羽と名乗るセキレイが訪ねて来る。
「黒のセキレイ」と呼ばれ恐れられる鴉羽だが、結はそんな彼女とも親しげだ。
一方、皆人たちは「鶺鴒計画」が新たな局面を迎えたことを知らされ……。


今回は、いつもより情報量が多かったかなぁ…と。
重要だったのは、サブタイの通り、鶺鴒No.04「鴉羽」が登場したことですかね。通称・黒ノ鶺鴒。
彼女の登場によって、大家さんの正体も明らかになりました。
大方の予想通り？大家さんは鶺鴒。しかも鶺鴒No.01という…。
鴉羽と大家さんは面識があるようですが、その件に関しては謎のまま…。

そして、鶺鴒計画第二段階へ。
帝都は隔離され、戦場となる…
MBIが完全に買い占めたとのことなんですが、国からの支配はないのでしょうか？
そう考えると、完全に独立国ですよね…ｗ
それとも、国ぐるみでの鶺鴒計画なのかな…？

アバンは、そんなM.B.I社長の過去の話。
原作だと一応これが1話の初めですねｗ
うーん…あの女性はやっぱり…？

ユカリは椎菜に女装させて、街を闊歩。
バレないと踏んでの行為のようですが…バレてますｗ
もうすぐ羽化かな…？

鴉羽と結の約束。
それは、お互いが最後の2匹になろうというもの。
月海その他涙目ｗｗ
眼中にないんですね、わかります。
とはいうものの、最新巻でも松が言っていたとおり、皆人なら、彼の鶺鴒が皆生き残る手段を見つけ出してくれることでしょうね…。

最後に出ていた包帯の鶺鴒は、きっと鈿女ですね。
いや、声が生天（ｒｙ


次回、第8話「閉ジタ帝都」

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テーマ:セキレイ - ジャンル:アニメ・コミック