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ゼロの使い魔～三美姫の輪舞～　第3話「英雄のおかえり」


今回はティファニアがトリステイン王国にやってくるお話でした。
話の進展はほとんどなく、見所の一つであるルイズのツンデレもそこまで顕著には見られなかったこともあってか、なかなか落ち着いた回だったなぁ…という印象です。
どうしても、はっちゃけたものを求めてしまうんですよね…ｗその点に関して言えば、1話と2話は非常に良かったのですがｗ

ラストを魔法学院で終わらせたのは良かった…かな？ｗ
今後学院に焦点が当たっていくことを密かに期待しております。
生徒もあのまま見せ場もなく埋もれていくのはいくらなんでも可哀想ですからねｗ
そういえばサイトは、オンディーヌといいう近衛騎士隊の副隊長にも任命されましたが…オンディーヌについては次回あたりに説明がありますね？今のところではよくわからんので。ただ、アンリエッタの了承もあったようなので、普通に正式な騎士隊と考えていいんでしょうね。今後の活躍もあるのでしょうか？

ちなみに今回のEDでのうさぎさんの中はアンリエッタでした。

ティファニアの歌？
…スルーの方針でｗｗ
歌詞がまんますぎて笑ってしまったｗ

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「却下！全面的に却下よ！！」
虚無の担い手はその名の通り、胸の大きさも"無"じゃないといけない…んですかね？いや、ルイズ的に…。

そんなティファニアがトリステイン王国にやって来る。
で、アンリエッタと面会するのですが…
…どうしても川澄さんと能登さんだと「かのこん」が思い浮かんでしまうｗ
あのアニメは、そんなに好き好んで観てたわけでもないのに、なぜか強く印象に残ってるから不思議…。

アンリエッタとの面会で明らかになったのは、ティファニアがハーフエルフだったということ。
…そもそも、どうしてエルフは嫌われてるんですかね？
アニメの話の中で、そこについての詳細には触れられてましたっけ？
いや、触れられてなく、今後明かされていくのならいいのですが…。

もう一人の虚無の担い手は…
やはり話の流れからして、魔法を使えるティファニアがそうなんですかね？
死者を蘇らせることができるのはエルフの魔法だ、とかなんとか言ってましたし。
まだまだ謎が多いです。


指輪と魔法の話から、サイトが生き返った経緯が明かされる。
まさにサイト無双の真実が明らかになった瞬間でした。
って、デルフに瞬間移動の能力があったなんてｗｗ
この話をこんな簡単に片づけていいのか？
本当にワープできるのなら、デルフは凄すぎるぞ…ｗ

シュヴァリエの称号を得たサイト
これでサイトも立派な貴族ですね。
意外とあっさりなってしまい、拍子抜けしてしまいましたがｗ
しかし「サイト・シュヴァリエ・ド・ヒラガ」という呼び名は違和感ありまくりだなぁ…。

さて次回は、ティファニアが学院に？

次回、第4話「噂の編入生」


余談ですが…

やはり、3期ではこういうシーンが増えて嬉しいです。
こういう描き方で、全体的に表情も豊かになった感じがしますね。
凄く良いと思います。キャラの個性がよく出ますし。


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テーマ:ゼロの使い魔～三美姫の輪舞～ - ジャンル:アニメ・コミック