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セキレイ　第3話「緑ノ少女」

アルバイト先で出会った瀬尾香は、以前結を追っていたセキレイ・光と響の葦牙だった。そんな瀬尾に、半ば強制的に連れられて訪れた植物園で、皆人は彼の夢の中で助けを求めて泣いていた幼い少女・草野と出会う。しかし彼女は、タチの悪いセキレイに襲われていたのだった。

「緑の少女」ならぬ「緑の幼女」
というわけで、大事な大事な貧乳キャラが降臨。皆人の鶺鴒になりました！
これで結の爆乳と上手くバランスがとれますねｗ
（…なんてことを言ってられるのは今のうちだけなんですがｗ）

しかし、今回の戦闘は…なんか面白かったｗ
鶺鴒同士の闘いって…服の脱がし合いなんですかね？
なんて思わせるような戦闘でしたｗ
服を脱がし合ってる時点で慎みもクソも…ねぇｗ
まぁ今回は鶺鴒の具体的な倒し方（鶺鴒紋に触れ、祝詞を唱える）を提示してくれたので、今後どういうバトルをしていくのかが明確になりました、ということで。

そういえば、鶺鴒を羽化させる方法も具体的になりましたね。
粘膜接触することで羽化するとか。
つまりは、キスじゃなくても羽化するということですよね！例えば、セッ（ｒｙ

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アバンは……ロリコンですね、わかります。
本当に奴は変態にしか見えんなｗ
いやまぁ…変態なんですがｗ
ついでに、瀬尾が言ってた「葦牙の特性を悪用して手段を選ばず手当たり次第にセキレイを羽化させてきた奴」というのは、こいつのことですね。

そして…分かっていたことですが、大家さんは出雲荘で最強なんです。
銃刀法違反…というのは置いといて、刀で落ちてくる葉を切るとは…！
まぁ何を隠そう彼女は…ねｗ

「母ちゃん、俺…悪い友達を作ってしまったようです…。」
瀬尾さん登場。小西さんの声合ってるなーｗ
双子の鶺鴒（主に響）は、なかなか良い奴みたいですね。パンくれたし。

「早い者勝ち」ということで、草野争奪戦が始まる！
一応、前回の「植物園の植物が異常繁殖～」というニュースは伏線だったんですよねｗ
大鎌を持ったセキレイ・夜見と、額に鶺鴒紋のある秋津が登場。
額に鶺鴒紋があるということは、廃棄ナンバーなんだとか。
なぜ、参加してるはずのない廃棄ナンバーが、変態男の鶺鴒となっているのか？
その点については謎のままですね…。

「折っちゃいましょ。えいっ。」
これには吹いたｗさすがは拳系ｗｗ
バトルでの熱いシーンなのに、なんとなく肩透かしを食らいましたｗ

結と夜見の服の脱がし合いは、結の勝利で終わり、草野は出雲荘へ連れて帰ることに。
そして、皆人と草野は粘着接触（って書くとなんかエロイなぁｗ）をし、晴れて葦牙と鶺鴒の関係になりましたとさ。
晴れて、大事な貧乳キャラの誕生ですよ！
後にも先にも貧乳は彼女だけ…？
まぁ貧乳云々以前に、幼女ですがねｗ


さて、次回は松が登場でつ。
皆人は順調に鶺鴒を増やしてますねｗ
羨ましす…

次回、第4話「出雲荘奇談」


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• 「緑ノ少女」　セキレイ 第3話
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テーマ:セキレイ - ジャンル:アニメ・コミック