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Welcome to our adolescence.

趣味の変化もクソもなくて、アニメ関連のことだけを書いてるブログになっていましたとさ…

まんたんブロード(毎日新聞)VOL.49での山本寛氏のインタビューについて

2008年7月号(6月25日発行)のVOL.49です。
昨日、アニメイトに行ったついでに貰ってきました。

そもそも、まんたんブロードとは?

「まんたんブロードは、毎日新聞社が発行する漫画・アニメ・コンピュータゲーム・ライトノベルなどの情報を掲載した月刊のフリーペーパー。」(Wikipediaより)

まぁよくあるフリーペーパーですよねw

そんなフリーペーパーの中に、ヤマカンこと山本寛氏のインタビュー記事があったので、ちょっと取り上げてみます。
内容は10月スタートのアニメ「かんなぎ」の話題が中心。
「かんなぎ」の監督を引き受けた経緯なども述べられてますよー。
そして、当然ながら「ハルヒ」や「らき☆すた」にも触れられています。

そんな記事の中で、彼は今後のアニメ業界に対して、
「ギミックを用意しないと、ヒットが見込めない状況になっている。作った自分がいうのもなんですが、そういう状況に異を唱えないといけないと思ったんですね。」
なんてことを述べています。
ギミック≒(パロディ等の)ネタという捉え方でしょうね。
さまざまなネタを散りばめた「らき☆すた」がヒットし、それを追うようにして(?)、ネタを散りばめればなんとかなるだろうという作品が増えたように見える。
自分が作ったものが発端となって、そのような風潮が流れてしまったのなら、その流れは自らの手で変えなければならない…なんてことをどこか感じるところがあるんでしょうね。

しかしながらその一方で、細田守氏の「時をかける少女」などシンプルなものづくりをしていこうという流れもある、とヤマカンは言っています。
シンプルな物語を作り手が求めていて、受け手もやがてついてこれるんじゃないかと予感している。
それが見事に合致した作品が「かんなぎ」だったそうです。

更に、「ハルヒ」「らき☆すた」魔球だとしたら、「かんなぎ」直球、と述べています。
シンプルでラブコメ。萌えじゃなくてラブコメ。
「かんなぎ」はそんなシンプルで直球勝負な作品となっていきそうです。

記事の最後に彼はこんなことを述べていました。
「僕は普通の演出家です。だから普通じゃないかって言われるのがうれしいんですよ。」
彼にとって、普通とは褒め言葉なようです。
ヤマカンが普通だというのなら、他の方々はどう表現すればいいのでしょうか…?
あくまで、ヤマカンの普通と他の演出家の方の普通は違うんでしょうねw


記事詳細は、お近くの書店等でどうぞ。
最近何かと話題の毎日新聞ですが、こういうフリーペーパーはどんどん出していってほしいものです。


〔↓気に入ってもらえたら、一押ししてくれると感謝です〕
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