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マクロスFRONTIER　第11話「ミッシング・バースデー」

映画出演により、注目され始めたランカは、忙しい毎日が続いていた。
一方、アルトの前に兄弟子である矢三郎が突然現れる。
アルトの父・嵐蔵が倒れたので、家に帰るようにとアルトを諭す矢三郎。
そんなこととは知らず、ランカとシェリルは、それぞれアルトの誕生日を
祝おうと計画する

今や飛ぶ鳥も落とす勢いのランカ
仕事は上手くいってるが、恋愛はと言うと…。

一方シェリルは仕事も恋も順調のようで。
ただ一つ不安なのは、体調？
良い予感はしないですよね…。

さて、アルトは結局シェリルを選びました。
この選択が吉と出るのか凶と出るのか…
「思いもよらぬ罠」ということは、さっそく彼らに試練が？
アルトが本物の空を飛ぶには、まだ先は険しいようです…。


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超時空飯店のCMにランカが！
仕事に関しては順風満帆のようですね。
そして、ファーストライブはシェリルが立ったのと同じステージ。
目の前の仕事をただただこなしているだけかもしれませんが、それでも彼女はちょっとずつ…ではなく、かなりのスピードで前に進んでいるようです。
果たして彼女はガラスの靴をすでに履いているシンデレラなのでしょうか？

水泳授業とは…なかなか素晴らしい学校ですねｗ
男子も女子も喜ぶようなシーンでした。
ナナセの胸が、もう…。

シェリルは、ガリア4で慰問ライブ
普通ならそんなに良い噂がないようなところには行かないのだがギャラクシーの生き残りがいると聞いたシェリルは行くことに。
この話題を吹っ掛けたのはグレイスですし、どこか怪しい臭いがしますね…。
ザ・ボスならぬグレイスは、三島ともつながりがあるようですし。
そして、シェリルの体調も微妙に気がかりです。

早乙女矢三郎がアルトの元に
兄さん？その割には全く似てない…。
なんて思っていましたが、どうやら"兄弟子"ということのようで。
彼から告げられたのは、父親が倒れたということ。
最後の方のシーンで、父親が普通に稽古をつけていたので、それほど大したことではなかったようなのですが。
結局アルトは父親の元へは行きませんでした。
とは言っても、「誕生日に会いに行けば勘当を解く」というのは矢三郎が言った嘘、のような気もするのですが…。

「誕生日に丘で…」
ランカからのお誘い。
それにしてもアルトの留守電かっこいいなｗ

「ねぇアルト。空を飛んでみたくない？」
さぁ、ルート選択ですｗ
ランカを選ぶか、父親を選ぶか、はたまたシェリルを選ぶか…。
とりあえず、セーブは必須かと…ｗ

そして結果は…シェリルルートを選んだようで。
夢と希望を与えるおっぱいに惹かれたんでしょうかねｗ
けれど、なんとなく遠くへ飛ぶ＝逃避という感じが否めないですね。
彼は、また逃げてしまったのでしょうか。
そして、ランカの想いはそんなアルトに届くのか？
「人は叶わぬから夢を見るのか。叶わぬから夢なのか…」


EDが「ねこ日記」になっていました！
相変わらずスタッフは商売がご上手で…。
発売は来週ですねー


次回、第12話「ファステスト・デリバリー」

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