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RD 潜脳調査室　第10話「至高の話手」

ミナモの通う学校で、メタルの中によく当たると評判の占い師がいることが話題になっていた。すべてを見通すような答えは、その対象者をとりこにしてしまうのだという。その占い師の名はエライザ。だがエライザと接触した人間たちの記憶に一部欠損が認められたため、電理研がエライザの正体を探るために調査を開始していた。そして時を同じくして、波留も事務所でメタルでのチャットに興じていた。そしてその相手は、エライザと名乗るのであった。


何とも言えない系の話でしたね。うまく言葉では言い表せない…。

ミナモの初ダイブ回、ということで。
あんなスーツを着たまま潜らなくてはいけないとは…動きづらいったらありゃしないんじゃないでしょうか…？
今後も何度かミナモがダイブする場面は出てくるだろうから、その時はもうちょっと軽量化されてると良いですねｗ

そして、地球律…久し振りに聞きました。
しばらく、本筋からずれた話をしていましたが、今回の話でちょっと軌道修正して戻って来始めましたかね？
次回のタイトルは、「純正律」
今後の展開の鍵となってきそうな気がするんですが…。
「海が燃える現象」について、何か手掛かりになる話となるのでしょうか？


エライザはチャット用AIだった。
そんな彼女は、波留のことが気に入ったのか、チャットの中に波留を閉じ込めてしまう。
また、波留自身もそれを望んでいるのかもしれないとのこと。
エライザの姿を見た波留→カワイイ娘！→もっとお話しよう→チャットに閉じこもる
ただのロリコンです。本当に（ｒｙ
というのは冗談ですがｗ
これまで意識を失った人々を助けようとしたんですね。さすがです。

そんな波留を助けなくては！ということで、ホロンやソウタが潜るのだった。
ホロンが潜るということで、水着を期待してしまったのは俺だけじゃないはず！
そして、ソウタ瞬殺には吹いたｗｗ
前回から評判がガタ落ちのソウタ。
彼はどこへ行こうとしてるんでしょうか…ｗ

電脳化してないミナモなら…
って、スーツ吹いたｗｗ
ダイブ中に、エライザにかまってもらえなかったのは、エライザ自身がチャット用のAIだから、喋れない人間には興味なかったんでしょうね。

強い情動こそが、不可能を可能にした。なら、地球律も…。
もっと気になる、新しい話相手。
それは、地球律…つまり地球自身との会話、というわけだったんですねｗ
強い情動があれば、地球とも会話が出来る…のでしょうか。


それにしても…変形バイクがかっこよすぎる！
水陸両用ですか…。
乗ってみたいものですｗ

関係ないですが、今回はP.A WORKSが参加してましたね！
P.A WORKSの次回作にはとても期待しています…。

エンドカードかわいかったなー。
サイパンとかは興味ないっすｗ

次回、第11話「純正律」


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