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「それ町」トークイベント 『それでもロフトは廻っている 四番地』 レポ&感想

「それ町」トークイベント 『それでもロフトは廻っている 四番地』 @新宿ロフトプラスワン


に参加してきました!



四ヶ月連続のロフトイベントの締めとなる四番地。ゲストには何とも豪華な面々が登場。締めを飾るに相応しい、豪華な面々が登場する楽しいイベントとなったのでした。


<第一部>
ジョセフィーヌ役の松来未祐さんによる呼びこみで第一部がスタート。ゲストには、田中潤一朗・大野正拓・高山カツヒコ・龍輪直征・石黒正数・のじてつ(敬称略)が登場。副監督の龍輪さんは今回が初登場となりました。放送が終わったから、やっと来れたのでしょう(笑)。
そんなメンバーで第一部は質問等を挟みつつ、放送を振り返っていくこととなりました。

・(石黒先生へ)アニメ本編を通しての感想は? → 感動しました。
・龍輪さんは、ライアーゲームのイベント以来のロフトプラスワン(その時は普通に客として来ていた)。
・龍輪さんは、アニメ業界から一度離れていたけれども、足の怪我で再びアニメ業界に戻ってきた。
・「べちこ焼き」の由来は、好きなお菓子をいくつか合わせて考えたのだけれども、具体的に何なのかは忘れてしまった。
・龍輪さんが元からアニメ化したいと思っていたのは、12話の「それ町」。高山さん曰く、「テレビシリーズ最終話用に、原作とは雰囲気を変えた」。
・(石黒先生がアニメによって影響を受けた部分)先月号のアワーズの連載で歩鳥の「アチョー!」を使った。そして、セリフを考えるときに声優さんの声が聞こえるようになった。
・アニメでは後ろの巻数の話も出来たけれども、それはその巻に達するまでの下地があってこそできる話だと思った。主要のキャラの積み重ねがあって認知されないうちに巻数が後の新キャラを出すことはできない。そんな理由もあって、放送は前半の巻数の話ばかりにしてある。1期が終わってやっとキャラ紹介を終えた感じ。
・旅行の話もやる予定だったけれども、尺が足りなすぎてやらないことに。これはOADのためにとってある。
・石黒先生は、2期があるなら雪女の話をやってもらいたいとのこと。
・第7話は歩きまわる話でまとめた。新房監督は、1話で関連付けてまとめるより、様々なバリエーションがある方が好き。一方、高山さんはまとめる方が好き。
・新房監督からは、「不思議な雰囲気を」というのは最初から注文を受けていた。
・11話はジョセフィーヌ視点だから、途中で挟まるポコはなかった。
・ポコへの応募は放送が始まってから増えた。なので最初の方はけっこう倍率が低かった。
・終わった後に、新房さんと石黒さんが個人出資で続編をやろう!とまで言っていた。そして高山さんも巻き込まれ、3人で300万ずつ出し合えばOADくらいなら・・・という話へ。

ここで、スペシャルゲストとして、オープニングディレクターの梅津泰臣さんが登場!新房監督の登場も期待されたわけですが、どうやら『電波女と青春男』の脚本打ち合わせ中だったらしいです。そうでなくとも登場してくれないとは思いますが(笑)。
そして、ここからはオープニングのスロー再生&停止を繰り返しての、梅津さんによるオープニングコメンタリーがスタート。

・新房監督からはミュージカル風でクレジットも一つの要素?として、という依頼があった。
・喫茶店は舞台セット。
・松田旬作の銃がやけに立派。松田優作を意識?
・元々、トレイに石黒先生の名前を書く予定はなかった。けれども、動いてみると歩鳥のせいで後ろのネオンに書かれている石黒先生の名前が見えなかった(笑)。
・トレイくるくるからコーヒーが出てくる。ちょっとしたファンタジーの世界と捉えれば良い。
・こぼしたコーヒーの文字は、手描きのせいか間違いが多発。4~5回処理のし直しも行った。
・その後の歩鳥のダンスは、コーヒーをこぼしたことへの謝罪のダンス(笑)。
・森秋の持っている答案の「0点」の文字は梅津さんが書いた。
・針原さんの卓球カットは実際に卓球をやってた人が原画を担当。でも間違えてるとか(笑)?
・くるくるモップ投げは、コンテの段階ではモップを回すだけで投げる予定はなかった。原画マンの工夫。
・双葉ダンスで見えるパンツの色は元々白だったけれども、双葉は白じゃないだろ・・・ということになって、石黒先生に聞こうと思ったけれども、そんな時間もなかったから縞パンになった。
・歩鳥がトレイを空中へ投げ、キャッチ後に大量のコーヒーカップが降ってくるカット。中割無しの全原画。修正無し。
・トレイのカンフーアクションは原画マンが病的な枚数を挟んできた。けれども、それでは歩鳥が凄い動きをしていることになってしまうので、ちょっと中を抜いた。(その後の部分は原画マンの担当パート紹介となっていったのですが、漏らしてはいけないらしいので、心の中にとどめておきたいと思います)
・ラストの歩鳥が映り込むカットは梅津さんが担当。けれども、某所でここが叩かれてショックだった(笑)。
・ダンスは、梅津さんが今いる会社の女性に踊ってもらって、それをハンディで撮った。

梅津さんのオープニング解説がかなり濃かったおかげ?で時間が押し押しになってしまったようで、そのまま休憩を挟まずに第二部へと移行。


<第二部>
引き続き、第一部のメンバーがそのまま壇上に。そして、さらに歩鳥役の小見川千明さんがゲストとして登場!

・台本をもらうたびに罰ゲームだな、と思っていた。それくらいに毎回難しい!
・千葉さんとの掛け合いは、千葉さんに全部持っていかれる!というくらいに凄かった。

そんな放送を振り返る話をしているところで、さらに音響監督の亀山俊樹さんもゲストで登場!前日に「亀山さんが飲みに行きたいって言ってる」と電話がかかってきて来ることになったのだとか。
飲み会気分の亀山さんを交えて、第12話「それ町」の生コメンタリーへ!

・・・とは言いつつも、みんな見入っててあんまり話も広がらなかったような気がするので割愛させていただきます(笑)。ただ、この生コメを聞きながら見てお、やっぱり自分は泣きそうになってしまいました・・・。

そのまま第二部終了で、梅津さんはここで退場。最後に裏話で、梅津さんが少し「それ町」の版権を担当していた理由が明かされます。シャフトが忙しすぎて版権にまで手を回せなかったらしく、のじてつさんが飲み会の席で版権4枚ほど梅津さんに頼んだら「いいよ」と言ってくれたそうで。

そんな裏話で第二部終了。10分の休憩を挟んで第三部へ。


<第三部>
第三部のゲストには、石黒正数・高山カツヒコ・龍輪直征・田中潤一朗・小見川千明・矢澤りえか・白石涼子・松来未祐・のじてつ(敬称略)が登場!締めに相応しい豪華な顔ぶれとなりました。
そんなメンバーで第三部スタート。

・ロフトプラスワンのイベントならばやっぱり田村睦心!という感じで話題に上るハイボール先輩こと田村睦心さんは本日自宅謹慎中(笑)。イベントの時はあんなに盛り上がっていたけれども、裏へ行くとずっと謝り続けていた。マネージャーには怒るを通り越して心配されてた。
・「白石さんは普通ならヒロインをやるような人なのに、こんな役をやってもらっちゃって・・・」と石黒先生は嫁さんに怒られた。
・石黒先生は、松来さんが出演する舞台を見るために、わざわざ列に並んで当日券をゲットして見た。
・龍輪さん曰く、オーディションに受かる秘訣は、しっかりと原作を読み込むこと。
・ウキ役のオーディションで、普通にイケメン声のテープを送ってきた男性声優がいた。そうでなくとも、原作を読んでるかどうかは声を聞けばけっこうわかってしまう。
・龍輪さん曰く、小見川さんの歩鳥の声は良い意味でイラッとする。

・石黒先生にとって、「目」の話は神回だった。マンガで上手く行かなかったときは、この「目」のネタで『メフェィスト』に応募しようとおもっていた。
・龍輪さん曰く、「目」の回であった絶望先生風3回振り向きは、絶望先生ではなく金田一の推理のときに入る振り向き。けれども、小見川さんは「絶望先生っぽく」と亀山さんから言われていたとか。
・歩鳥がモノマネをするところは、上手くいかないと、まずは杉田(智和)さんがそのモノマネのお手本を見せて、それを元に小見川さんが演技していた。
・ぱにぽにだっしゅ!で「隣のクラスにテレビが来たぞ~」のところは龍輪さんが原画をやっていた。
・うどん回で、とある人の原画を見て、上手くて久々に驚いた。さらに追加でやってもらって、そのままAパートの作監にも入ってもらった。
・ツッコミじいさんが逝くシーンの間の取り方が好評。演出は森義博さんで、龍輪さんは森さんの間の取り方が好きらしい。

・松来さんの今年の抱負は「食生活を改める」。

そんなところでトークは終了し、プレゼントコーナーへ。
プレゼントコーナーの後は、一人一言。皆が口をそろえて「2期やりたい!」と言っていたのが印象的でした。そしてタイミング良く新房監督からも「2期決まりましたかー?」とメールが来ていたそうで。そんな感じで、本当に皆が揃いも揃って続きを作りたいと思っているんだなぁ・・・というのがものすごく伝わってくる締めなのでした。


終わってみれば、4・50分押しでのイベント終演。非常に濃いイベントなのでした。酔っ払い田村睦心嬢がいないのにこれだけ時間が押したのは、やっぱりそれぞれが「それ町」について話したいことがたくさんあったから・・・だと思うんですよね。そんな想いがとても伝わってくるイベントなのでした。ここに書ききれない内容がごまんとあるのですよ。すみません。それくらいに色々な話が繰り広げられる楽しいイベントでした。

特に第一部は梅津さん登場で非常に濃ゆい内容に。もう、オープニングの解説は最高でした。こうやって、映像を一つ一つ解説してくれるのは、受け手としても嬉しいものですよね。

四ヶ月連続イベントはひとまず一区切りですが、再び開催してくれることを切に願っております。今回、新しい発表等はありませんでしたが、「第二期」・・・本当に本当に作ってもらいたいものです。

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