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百花繚乱 サムライガールズ 第12話(最終話) 「さよならの忠」

■百花繚乱 サムライガールズ 第12話(最終話) 「さよならの忠」

脚本:金月龍之介 絵コンテ:寺岡巌 演出:藤本義孝 作画監督:宮澤努、りんしん、Chang Bum-Chul、Cha Sung-ll、Choi Hee-Eun、Han Seung-Jin、Jo Young-Rae

何とも衝撃的な結末だったわけではありますが、やや冷静になって考えてみると、一貫して「絆」や「想いの強さ」というものを描いていたわけなんですよね。最後も物凄い展開で、どういう理屈でパワーとか送ったりしてるの?なんて疑問に思ったりももするわけですが、理屈ではないんですよね。何の力かというと「想いの力」なわけなんですよ。むしろ、ゴチャゴチャしたような理屈がないおかげで、その「想いの力」というものがより際立って見えてくるわけです。色々と理屈で語りたくなる部分もありますが、相手を想うことってそんな簡単に理屈で語れますか?・・・と思うわけです。そういった意味で、最後まで「想うこと」というものを一貫して描ききってくれたのではないなぁ・・・と感じました。サムライを題材にした作品だけあって、実に一本筋の通った作品だったのではないのでしょうか。

勿論、お色気アニメではあるのでエロ要素は随所に散りばめられていますが、それでもこの作品の中心となるものは、やはり「忠」だったわけなんですよ。様々なエロがありながら、何が大切かって「キス」が一番大切なんですよ!この純粋さがいいですよね。そして、エロがあったからこそ、その純粋さが際立つというものなのです。

ちょっと最終話の話ですが、クライマックスのモノクロの演出はなかなか良かったですね。義仙と十兵衛、白と黒の闘い・・・そして、水墨画的な究極の墨演出をこれでもか!というくらいに。なかなかの試みですね。

そして、ラストの結末はやっぱり賛否両論あると思いますし、まぁ個人的にも複雑だったりします(笑)。なぜ十兵衛は帰ってこなかったのだろう・・・と。ただ言えることは、帰ってきてしまうと非常に安易なありがちな作品になってしまう気はするんですよね。エロを狙いつつも、どこかこれまでのお色気作品とは一線を画すこととなった挑戦的な作品だった気がします。

最終話の展開に色々と思うことがある人も多いと思いますが、初回から描かれていたことは最後までしっかりと描ききられていたんですよね。そういった視点で見返してみると、ちょっとは印象も変わってくるのではないのでしょうか?

まぁ細かいことは抜きにしても、非常に楽しめる作品でしたよ。やっぱり直江ぐつぐつさんが良かったですねぇ。欲を言えば、彼女にもうちょっと見せ場があれば嬉しかった(笑)!けど、彼女の立ち位置というのは非常にわかりやすく、しかも出てくるとあのボケボケっぷりで和ませてくれる・・・という非常に良いキャラなのでした。・・・まぁ私は千姫様に踏まれたいんですけどねッ!

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