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「それ町」トークイベント 『それでもロフトは廻っている 二番地』 レポ&感想

「それ町」トークイベント 『それでもロフトは廻っている 二番地』 @新宿ロフトプラスワン


に参加してきました!



今回は4ヶ月連続イベントの第二弾。事前にゲストが告知されておらず、どういうことなんだろう・・・なんて思いながら会場に行ったわけですが、会場の入り口にしっかりと書かれていました(笑)。まぁ事前にゲストが発表されなかった理由はしっかりあるのでそれは後ほど。

そんなわけで、イベント(第一部)スタート!・・・と今回は森秋夏彦役の杉田智和さんのナレーションでゲストの呼び込み。前回の千葉繁さんと言い、毎回無駄に豪華なナレーションです(笑)。そんなわけで、第一部のゲストは・・・

・ジャック鈴木(フライングドッグ)
・村上仁之(TBS)
・田中潤一朗(TBS)
・大野正拓(少年画報社)


司会は前回と変わらず、のじてつことポニキャの野島鉄平さん。そして何とここからは直前になって急に決まったゲストが登場!

・筆谷芳行(少年画報社)
・高山カツヒコ(「それ町」シリーズ構成・脚本)


どう考えても第一回よりスケールダウンしている感が否めないので、人を増やして誤魔化すことにしたようで(笑)。のじてつさんが、高山さんが来てくれると信じて・・・いなかったので、呼び込みもわざわざ削ったりしたそうですが、結局来てくれました。


<第一部>
第一部は前回のイベントで答えられなかったアンケートの質問に答えていくことに。まぁ脱線してフリートークになってることもしばしばありましたが(笑)。

■アンケートの質問を元にトーク

・(売れたら2期?それとも分割2クール?)「売れたらやりますよ!そりゃ」。TBSはどんどん枠が決まっていくので、基本的に分けることはしない。
・石黒さんが今回来れなかった理由は、本当に忙しかったから。ここ一週間は一日一時間くらいしか寝れていないらしい。
・コミケでは紺先輩のパーカーを販売する予定?
・ポニキャブースは(夏コミで?)売れなかったせいか、冬コミではブースが2→1コマへ。
・(キャストはどうやって決めた?)製作委員会での合議制。石黒先生の意見をかなり取り入れた。歩鳥役も10人ちょっといた中で選ばれたのが小見川さんだった。タッツンはすんなり決まった。
・(高山さんがセリフで工夫したところは?)特に無い。ただ、どの作品にも言えることだけれども、マンガだと限られたコマの中でセリフを収めなくてはいけないため、そこに収まるセリフとなっている。それをアニメにすると、もっと言葉が必要になったり、逆に削らなくてはならなかったりする。
・脚本は基本的に200字詰めの原稿で書き、「それ町」だと75枚ほど。普通にアニメだと80~90枚ほどあって、それを削って75枚程度に落とし込める。ちなみに脚本に200字詰めの原稿を用いる理由は、昔は原稿を修正するのに、消すのではなく紙を破って、そこから再び書くように修正していた。そのなごりが今にも残っている。
・(規制について)2話のスクーターは最初やれない予定だった(見ての通り違法だったから)。そこでゴネてたらOKになった。パンツは基本的に見せない。「アマガミSS」のときのように、自転車二人乗りで楽しそうな雰囲気なのは良くない(物語の進行上必要あるのか?と聞かれたらそうでもないから。物語の進行上で二人乗りしなければならない状況だった場合はセーフ。二人乗りしなきゃいけない場面なのに自転車を引いて走ってたら変でしょ?という感じで)。
・今期アニメで俺妹などのド直球ストレートの作品がある中、フォークしか投げていないポニキャ(ミルキィ・イカ娘・それ町)。
・新房さんが監督の友達が少ないと言ったところ、そこから水島(努)さんが名乗りを上げてくれて対談が実現した(Newtype12月号)。
・(梅津さんがオープニングを手がけた経緯)前から新房さんが梅津さんに一緒に何かやりたいとオファーしていたけれど叶わなくて、今回は梅津さんが「それ町」好きだということもあってついに実現することとなった。
・(「ぱにぽにだっしゅ!」17話にそれ町キャラが出てたりしている件)17話で原画をやっていた龍輪さんがそれ町キャラを描いたらそれがそのまま通ってしまったとのこと。
・龍輪さん曰く、「副監督は立場的にツライけど、この作品携われることは嬉しい」。ちなみに、龍輪さんにはロフトイベントに毎回オファーしているけれど来れない。 → 田中:「(こんな状況なのに)来たら怒るよ!(笑)」
・(「メイズ参上!」の実写PVについて)実写PVのアクセス数の初速はマクロスFのを超えた。「けいおん!」を意識していないかと言うと嘘になるけど…。メイズのライブは要検討。フルバージョンはパッケージに収録・・・されません。
・11月30日発売のアワーズは是非見てもらいたい。びっくりします。
・単行本を読むのもいいけれど、是非とも雑誌を追っかけてもらいたい。空母があっても管制(?)が潰されてしまっては意味が無いから。

そんなところで第一部は終了。休憩を挟んで第二部へ。


<第二部>
第二部ではゲストに声優さんが登場!ゲストは・・・

・矢澤りえか(紺双葉役)
・白石涼子(針原春江役)
・田村睦心(嵐山猛役)
・仙台エリ(嵐山雪子役)


さらに田中潤一朗さんも登壇。司会は引き続きのじてつさん。すでに裏で飲酒していた田村さんが出来上がった状態で登壇してきたわけですが、この田村さんが終盤で色々凄いことになっていたわけですが、それはまた後程。

まずは小見川千明さんからのビデオメッセージが上映。

■小見川千明からのビデオメッセージ
・収録中にお腹が減る。
・演技はやりすぎないようにしている。どこにでも広がっていくような雰囲気が出せるように。
・嵐山家の家庭内の雰囲気が良く出てる・・・と我ながら自賛してみたり。

小見川さんのメッセージの後は、「前半戦を振り返ろう!それ町 名場面・珍場面」といったタイトルでキャストが選んだシーンを見ながら前半を振り返っていくコーナーへ。ちなみに、前回のメイドさんのコーナーは、やってることがアニメの内容とあまりそぐわない、ということでのじてつさんが上の人にお叱りを受けたそうです(笑)。そんなわけで「前半戦を振り返ろう!それ町 名場面・珍場面」をば。

■第2話での雪子・猛の初登場シーン
・選んだのは仙台さんと田村さん。
・3人とも別録りだったとか。ちなみに、「姉ちゃん遊んでよー」の後に色々言ってるのはアドリブ。「侵略か?侵略しなイカ?」とか言ってる。

■第2話での歩鳥と松田旬作の絡み
・選んだのは田村さんと白石さん。
・白石さんは「お母さんに怒られるわ~↑」の言い方が物凄いツボだった。
・後々、千葉さんが予告を担当する回があり、「2010年~」と言ってるらしい。お楽しみに!

■第3話での歩鳥の寒いギャグ「それはイカん!」
・選んだのは白石さん。
・オヤジギャグが好きで、見るたびに笑ってしまう。
・マンガの時に石黒先生はこのギャグに対してどこまで寒く出来るのか?と考え、雪を降らせるまでしたらしい。

■第4話での森秋の回想のモブキャラ
・選んだのは矢澤さんと白石さん。
・モブでの松来さんの演技が(笑)。「もっと鼻垂れてる感じで!」という指示が飛んでた。

■第5話での雪子が変身を見れなかったところ~真実にたどり着いた!あたり
・選んだのは仙台さん。
・プリキュアの変身バンクはちゃんと毎回セリフを入れている。
・子供時代に交換日記をやっていて、好きな子ランキングとか書いていた(キャストみんなでキャッキャウフフしながら)

■第6話での広章の「比べるまでもねぇ!(キリッ」
・選んだのは矢澤さん。
・最後に“無駄”にイイ声。そして、田中さんからのお願いで田村さんが男の子声で「比べるまでもねぇ!」と言うことに。

その後は、会場のアンケートにある質問を答えていきつつフリートークをしていく流れに。

■アンケートの質問
・(アドリブが多いのは?)雪子はアドリブが多い。というかほとんど?ボツになったアドリブに「お母さん、うんこ出た!」というものがあった。
・(田村さんは、某キグルミアニメで一緒だった悠木さんとはどんな感じなのでしょう?)後ろでイチャイチャしてます。悠木攻めの田村受け。・・・仲良くしてます!
・(実写PVについて)「録ることは事前に知らされていなかった」と白石さん。そんな白石さんは過去にちょっとだけドラムを習っていた。週一くらいで習っていたけれど、正月を挟んだら行くのを止めてしまった。卓球ラケットの振りは卓球をやっていた悠木さんのマネージャーさんに教えてもらった。
・白石さんのマネージャーさんが登場し、事前に実写PVについては伝えていた、と証言。それを機に、壇上に上がっている声優さんのマネージャーさんが登場する謎の流れに。田村さんのマネージャーは、「あれほど言ったのに」と酒を飲んでることに怒っており、「後で怒られる…!」と田村さん。仙台さんのマネージャーは心が広かったです(笑)。矢澤さんのマネージャーはメイズのCDの宣伝をしていきました・・・。

「メイズ参上!」のPVを見て色々言ったりしたところで第二部終了!休憩を挟んで第三部へ。


<第三部>
第三部では、第二部に登場していた面々+高山さんが登壇。そしてなんと、スペシャルゲストに音響監督の亀山俊樹さんが登場!今日は20時まで別の収録があったらしいですが、18時に終わってしまったらしく、早めに到着して裏でずっと飲んでいたとか(笑)。そんなわけで亀山さんもすでに出来上がった状態で登場。

そして、ここからは「5話公開オーディオコメンタリー」が行われることに。理由としては、登壇してる声優さんが全員出演してるから・・・とのこと。

■第5話公開オーディオコメンタリー

・5話からナレーションが変わっている。監督がつまんないと言ったからこの話から差をつけている。
・教室には他に生徒がいない
・登場した教師は新人声優の近藤さん。良い演技。
・タッツンがメイド服で出てくるシーンは、このシーンのためにあのBGMを取っておいた。
・教室でタッツンが広章を誘おうと話しかけるあたりのシーンで、元のBGMにNGを出された。結果的にはBGMを殺してセミの音で攻めることに。
・「ルターーーーーー」の叫び声を出せる限り出してもらった。
・タッツンが振り返って先生に美しく謝るシーンでは、劇伴で一番美しい曲を使った。
・ここの話ではタッツンの「私なら」という言葉が重要となっている。
・「ないとう歯科」は既にネタバレじゃないから映すようになっている。
・仙台さんマジ声でかい!ものすごいパワーがある。
・Bパート冒頭の作画がすごい。次の遊戯王シリーズはシャフトに!(笑)
・セリフにギャザネタ。
・歩鳥がトイレから出てくるあたりとかもよくある家族の様子。このよくある家族にどれだけのリアリティをもたせることができるか
・エビちゃんの目が怖い。けっこう原作に近づけている。
・VIPルームのアフレコは審問会的なシーンに比べてリアリティを持たせたいから難しい。
・ちょっとエビちゃんの方が背が高いのがリアル!
・亀山さんはリアリティのあるおばあちゃんが必要なときはこのおばあちゃん役の人を呼んでいる。
・「ちゃんとお母さんに挨拶できるし」というお母さん目線のセリフは、石黒先生凄いと思った・・・と高山さん。お母さん目線だと挨拶できるかどうかってのは重要な要素である。
・学校でのエビちゃんのパンチは、先に足を踏んで(相手を動けなくしてから)腹にパンチさせよう、と田中さんが提案したけれども、あまりにもリアルすぎるので却下されてしまった。
・エンディングでのAメロにある紺先輩アップのカットは伊藤良明さんが描いた。

コメンタリーも終了し、エンディングを聴いていたキャストさんたちがCDが欲しいと言ったので、キャスト陣にエンディングのCDを配布。四人一首の特典が封入されているのだけれども、誰も針原さんだけ引きませんでしたとさ・・・。

そして、なんと森秋夏彦役である杉田智和さんからのビデオメッセージがここで上映!

■杉田智和からのビデオメッセージ
・あまり悪い人にならないように気を付けている。歩鳥のことは、この子が大人になって大丈夫なのか?と心配している。教師役を演じていて、教える子の質は選べないんだなぁ・・・と感じた。
・小見川さんは素が歩鳥に近い感じで、失敗したりすると「キャハハ」と言って笑ったりしているからそれが彼女の処世術なんだろうなぁ・・・と思い、自分は彼女に愛想笑いをしないようにしている。だから嫌われてるんじゃ?

■杉田智和について
・杉田さんにもイベントにオファーしたけれども、金曜にはアフレコが2本入ってるから無理。
・亀山さん曰く、人との距離感が卓抜に上手い。キャラに対しても、自分がどこまでやっていいキャラなのか、常に考えている印象。
・杉田さんはいつも目が死んでる。目が座ってる。

■亀山さんが持っている各声優さんの第一印象
・実は白石さんのファン。亀山さんがこの仕事を始めたときには既にこの仕事をやっていたから。
・仙台さんと初めて一緒したときには「えー!」というだけのセリフに予想以上のものを感じた。
・田村さんは養成所で初めて会ったけれど、当時から田村さんは仕事があったようで、仕事があるのに養成所って・・・。けれど昔からしっかりできてた。
・矢澤さんには、可能性を感じた。だから紺先輩の役にも選ばれた。

■フリートーク
・矢澤りえかはお腹ピーピー声優。
・田村さんが、酔っているせいでノリがもはや絡んできたオヤジ。
・高山さんの家は物がありすぎて16ゲーム状態。そして、コンビニの鉄火巻きは腐らない。

■それ町のパッケージ版についてなど
・1080の24pという1番きれいな映像。
・まだ1話と2話のマスターが出来上がっていない。
・1話だけで380カットものリテイク。2話のリテイクも200カット。
・修正の比較とか見てみたい!ほとんど変わってるんだから(自虐)
・収録はプレスコに近い。
・BDの値段をどうするか?特典をつけて高くするか、あまり付けずに安く抑えるか。この作品は後者。(どちらが良いかと聞かれ、観客は後者の方が良いに手を上げていた人が多かった印象)
・6話は木曜の昼にあがった。

そんなわけでパッケージの告知があったりしたところでまとめへ。今後も脚本にはちょっと仕掛けが色々とあったりするのでお楽しみ!とのことです。そして今回、なぜゲストを事前に告知しなかったかというと、純粋に「それ町」が好きな人に来てもらいたかったから・・・という理由からだったようで、個人的には非常に納得してしまいました。

「お母さん、うんこ出た!」という仙台さんの大きな声で三部は終了し、ここからはプレゼント抽選会へ。しかしながら完全に酔っ払ってる田村さんがもはや酔いすぎて酷いことに(笑)。大きな声でいちいち口挟んでくるわ、観客と目を合わせようとするわ、完全にめんどくさいオヤジになっていました。もはや田村睦心無双の状態。けれど、会場はみな楽しんでいましたので(笑)。のじてつさんはサクサク進めようとしているんですが、田村さんと田中さんがいちいちつっこんでくるせいで、全然進まず、結果的には50分近く押しでイベントが終わりを迎えることに。

最後には一人一言ずつあり、今夜のメインと言っても過言ではない田村さんが観客からの罵ってくださいというお願いに応えて、ショタ声で「お前さぁ・・・こんなとこいて大丈夫なの?けど、そんなお前が大好きだぜ!」というセリフを披露して閉幕。この文章では伝わらないかと思いますが、終盤の田村さんが本当に凄いことになっていました(笑)。

そんなこんなでイベント終了!最後は本当に田村さんが凄まじいことになっていて、あのマネージャーさんに怒られていないか心配なのですが、そのおかげ?で前回以上に楽しいイベントとなりました!田村さんにはむしろ好感を持てましたよ(笑)。

そして、本当に「それ町」が好きな人に来て欲しいと言ってたように、今回は何事もなく平和に終了。事前にゲストを発表しなかったのは正しかったのかもしれませんね。とても素直に楽しいと思えるイベントでした。

さて、次回のイベントは既に12/10に開催決定!どうやら、矢澤りえか VS 田村睦心 による酒での潰し合いが行われる?ようなので乞うご期待!(笑)


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テーマ:それでも町は廻っている - ジャンル:アニメ・コミック

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