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「刀語オールナイト 第二夜」 レポ&感想

刀語オールナイト 第二夜 @テアトル新宿


に参加してきました!

 


予定によると、23:45にスタートして29:35に終了。こんな夜遅くまで刀語を見続ける。なんてワクワクするイベントなんでしょう!しかも、まだテレビ放送が先の11話・12話も上映されるときたもんだ!そう、ここは世界初の大河アニメが一番初めに完結する場となるのです。

そんなわけで、日付が変わるちょっと前にイベントがスタート。


まずは司会のゆま(高橋祐馬)さんが登壇。「12話まで上映するのがなぜOKになったのか・・・」と自ら企画しておきながら企画が通った理由が未だに??だったようで、アニプレやフジテレビの懐の広さが見え隠れしていました(笑)

そして、今回のゲストが登場!

細谷佳正さん(鑢七花役)・元永慶太郎さん(監督)・上江洲誠さん(シリーズ構成)・岩崎琢さん(音楽)・浦狩裕樹さん(音響制作担当)・岩佐がくさん(アニメーションプロデューサー)・鳥羽洋典さん(プロデューサー)

といった面々!予告では「細谷佳正 ほか」となっていましたが、蓋を開けてみたら7人ものゲストが登壇しており、しかも全員が男というちょっとした男祭りに。

まずは一人一言ずつ。深夜のノリで盛り上げようとする細谷さん。こういう場で人前に立つのは初めてらしく、緊張して震えてた(らしい)元永監督。ゆまさんのお堅い挨拶に非難轟々の饒舌な上江洲さん。登壇する前にエロートークをしていた・・・と岩崎さん。さっきまで1番リラックスしてたのに、登壇したら緊張していた(らしい)浦狩さん。WHITE FOXは1年間に1作品が基本だけれども、このタイトルは初めて尽くしになった・・・と岩佐さん。そして最初の挨拶以降、ほとんど喋らなかった鳥羽P。

せっかく映画館でやるのだから・・・ということで、今回は製作発表のように全員が立って横に並んでのトークにしたようです(前回のオールナイトでは椅子有りのトークでした)。ただ、ゆまさんが製作発表を意識してかちょっとお堅い進行をしていたので、細谷さんや上江洲さんから非難を浴びていました(笑)。

まずはアフレコの裏話から。1話のアフレコはキャラを掴むのなどに時間がかかったようで、13時~21時くらいまで行っていたそうですが、その1話のAパートアフレコが終わった後に「これでいいのでしょうか?」と元永監督に聞いたところ、「オレはね、好き!」と答えたそうです(笑)。監督曰く、そもそもオーデションで声を聞いて彼しかいないと思っていたとか。

アフレコ様子は、細谷さんは他のキャストさんと仲良くなったつもり・・・だとか(笑)。アフレコ現場は非常に静かでみな台本とにらめっこしていて、話すときも恐縮してひそひそ話になってしまうような雰囲気だそうです。セリフ量が多いのが原因?「アフレコ現場の様子は賑やかです!」なんていうのはよく聞く話なのですが、こういう現場の様子というのはあまり聞かないのでなんとなくアフレコというアニメ作品を作り上げることへの真剣さが伝わってきました。

ゲストキャラの配役については浦狩さんに一任されてたとか?そんな中で配役に一番困ったのは2話の銀閣役。まぁ詳しい話はちょっと生々しい話なのでここでは書きませんが、単純に声が合う声優さんにやってもらえるかと言うとそうもいかないんだなぁ・・・と。ちなみに細谷さんは銀閣が一番好きなキャラだそうです(もちろん、とがめは別格w)。

今作の音楽について、岩崎さんは「最初はどうこうしていこう」というのはなかったそうですが、監督からは「戦いの音楽はかっこよくしてほしいな」「音楽はワールドワイドでいいよ」というざっくりとした依頼をしたとか(肝心の岩崎さん自身は全く覚えていないようですがw)。そして、最初に岩崎さんからあがってきたパイロットの音楽は「これどうなの?」という感じになったけれども、その音楽を1番推してくれたのは監督だったらしいです。結果的に出来上がったフィルムには見事に音楽がハマっていたそうです。

見事に12話走りきり、終わってみればスタッフもベストチョイスだったと岩佐さん。とにかくラストも何事もなく平和に終わることができて非常に幸せな現場だったそうで何よりです。もっとワーッ!という感じで色々な話をしてもらいたかったところですが、そういう話は酒の力を借りて新宿ロフトプラスワンでやりましょうか!というゆまさんの提案に会場からは大きな拍手が。ロフトでのイベント期待していますよ!(笑)

シナリオに関して、アニメでは原作からは少しアレンジしており、盛り上げて盛り上げてドライなまま終わらせないようにしていたらしいです。(そう言われてみれば、どの話も1時間見終わった後の清々しさがありましたからね。唯一、その清々しさがないのは11話になるわけですが・・・それはまた別の話です)。上江洲さん曰く、大変だったのは「尺におさめること」だったとか。あのセリフたちは、アニメとしては変でも原作の西尾テイストはしっかりと残そうとしていたとのこと。上江洲さんはこういう舞台慣れをいているようで、色々な話を饒舌に聞かせてくれました。そして12話のフィルムを大絶賛しており、スクリーンで皆と一緒に最終話を観られることが嬉しくてたまらない!なんてことを言っており、それが直で伝わってくるようでした。

そんな感じで「11・12話は難しかった」と監督が言ったりしてこの先放送される回について軽く触れる話があったりしたところでスタッフトークも終了へ。最後の一言では、音響制作の浦狩さんから「四季崎記紀のキャスト」だったり「12話でやられる方々の監督にそれぞれ立ててくれと頼まれたからしっかり立ててるので」という感じで今後のキャストにも注目!なんて見どころも教えてくれたり。岩崎さんは12月に発売するらしいサントラの宣伝をちゃっかりとしていました。一番大人です(笑)。それと、細谷さんはこの日静岡で友人の結婚式があって長渕剛とウルフルズを歌ってからトンボ帰りしてきたのだとか。完全に余談ではありますけどね(笑)。

最後に原作者である西尾維新先生からのメッセージを細谷さんが代読。「ヨッ!さすがは声優さん!」という感じの読みを見せてくれるのかと思いきや、会場の雰囲気に呑まれてか手紙の冒頭の「刀語」という単語でいきなり噛んでしまう事態に。もう一度やりなおした時には途中でやっぱり噛んでしまったものの、しっかり読みきってくれました。

そんなこんなで冒頭の製作発表風トークイベントは終了!ここから上映会へと突入していきました。

~~~7話・8話 上映~~~

7・8話の上映終了後、休憩を挟んで9・10話の上映へ。・・・とその前に、ゆまさんと細谷さんが再び登壇!「みなさん元気ですか?タイム」ということで上映されるお話についてのちょっとしたトークを繰り広げてくれました。

9話は音響監督のえびなさんから収録前に「本日はラブコメです」と言われたとか。10話は「よかったな」と穴の中で七花がとがめに言う部分が細谷さんは見どころに挙げていました。

~~~9話・10話 上映~~~

そしていよいよ11・12話の上映・・・の前に再びゆまさんと細谷さんが登壇。11・12話の見どころを・・・と言われたけれども細谷さんも上手く言葉に表せなかったようで、とにかく見て下さい!という感じに。ここでうっかり
寝てしまうと後悔しますよ!と念を押されました(笑)

~~~11話・12話 上映~~~

そして、11・12話の上映終了後には会場から大きな拍手が。私の感想は後で書くとして、止まらない大きな拍手はやはり観客の人々の胸をうつような“何か”があったんでしょうね。

ゆまさん、細谷さん、元永監督が再び登壇し、最後に一言ずつお礼を述べて無事長い長いオールナイトのイベントも終了へ!

映画館のロビーで多くのお客さんが細谷さんを始め、監督や上江洲さんなどに色々な言葉をかけていたのが非常に印象的でした。こんな光景こそがこのイベントの温かさを表してるんじゃないかなぁ・・・なんてことを思い、非常に清々しい気分で私は会場を後にしました。

終わってみれば、6:20となっていて予定より随分と時間が押したイベントでした。(けれどもその分だけ色々なものが詰まっていたということなのです!)



そんなわけで、非常に有意義なオールナイトイベントでした!作り手の思いというものがダイレクトに伝わってきましたし、逆に受け手も『刀語』という作品が純粋に好きな人ばかりが集まっていたように思えて、最後にも書いたように非常に温かいイベントとなったような気がします。

11話・12話の詳しい感想についてはまた別の機会に書くとして、とりあえず12話を見終わって「きっぱり終わった!」というあの清々しさはやっぱり最近のアニメにはないものだなぁ・・・と感じたり。11話からの展開とあのラストはなんとも「大河アニメ」という言葉になかなか相応しい壮大な作品となっていた気がします。そして、11話・12話を続けて見れて良かったなぁ・・・と(笑)。11話のラストは色々な意味で衝撃です!そういう意味でも11話から12話まで1ヶ月待たされるのはキツすぎるのですよ!これから見られる方は楽しみにしていていいと思いますよ!個人的にあのラストは大好きです。

原作を読んでいない方は、どんなラストになるのか?原作を読んでいる方は、どのように映像化されるのか?楽しみにしておいて損はないと思いますよ!そして11話はラストに向けて重要なお話の転換があるのでお見逃し無く!

この60分アニメを1ヶ月に1本…という新しい試みが今後のアニメ業界の“何らか”になればなぁ…なんて思う次第です。

うまくまとめられませんが・・・とにかく良いイベントでした!新宿ロフトプラスワンでの酒を飲みながらのイベントにも期待しております!(笑)

キャラデザ・総作監の川田剛さんからのメッセージカードは大事にしたいと思います。




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