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趣味の変化もクソもなくて、アニメ関連のことだけを書いてるブログになっていましたとさ…

【PCゲーム】「さかあがりハリケーン」感想

発売から数カ月経ってしまいましたが、ようやく攻略完了。
感想を簡単に書こうと思います。


◇さかあがりハリケーン◆official web site
http://www.web-giga.com/sakahari/(※音量注意)


全体を通しての感想は、やっぱり薄いなぁ…という印象。
分量も、内容の濃さも。
「パルフェ」や「こんにゃく」と比較してしまうせいもあるんでしょうが。
共通ルートでは、学園祭に向けて奔走する姿を描き、やっと学園祭を開催できるところまで扱ぎ付ける。
そして個別ルートではその後を描くわけですが…
…肝心の学園祭の描写があまりにも少ないという。
確かに、そういうお祭り的なのは「準備する時間が何より楽しい」とよく言うもんだけれど、それをわざわざ実質的な尺の長さで表現しなくてもいいのでは?(笑)
学園祭が行われるのは個別ルートに入ってからなので、せめて学園祭を一緒に回るとか、そんなありきたりなイベントでもいいから、各のルートには欲しかったなぁ…なんて思います。
学園祭中のイベントに絡ませて恋が発展してくとかね。

とはいえ、「地雷、地雷」と言われるほどつならない内容ではなかったですよ。
会話はテンポもよくて非常に面白かったですし。
色々とあと一歩!と思う部分は多かったですけど、エロゲとしてはそれなりだったのではないでしょうか。
さらに欲を言えば、こんにゃくで言う「約束の日」のような、全てのルートを攻略した後の追加要素とかが欲しかったけれど…。


さて、個別ルートについて。
自分は、ゆかり→涼→奈都希→柚→ハルの順で攻略しましたが…完全に失敗でした。
まぁその理由は後ほど。

・「ゆかり」ルート
涼ルートを先にやっていないと、ポカーンとなります(笑)
「ゆかりと涼の間には何らかの溝がありました。けれど、理由も説明されないまま解決しちゃいました」 -終わり-
そんな感じです(笑)
二つのルートでお話をリンクさせるのは良いことだと思いますが、そのせいで片方のルートが単体で意味を為さないのでは全くもって意味がない。
せめて「ゆかり」ルートは「ゆかり」ルートなりに、単体で見ても話が分かる作りにしてほしかった。
それはエロゲとして最低限の要素です。
キャラは一番好きだっただけに、残念だったなぁ…。

・「涼」ルート
一方、「ゆかり」ルートの謎が明かされるのがこちらのルート。
だからと言って、すごい感動秘話が待ってるのかと言えば…そうでもない。
プレイしていて「こんなもんか」と感じたくらいですし。
まぁ逆に言えば、そんな些細なことで人はここまで変わっちゃうんだなぁ…ということですよね。

・「奈都希」ルート
多分、このゲームのメインヒロインと思われるかと。
個人的には一番好きでした。
なかなかベタなところをついてくるけれど、それがイイ!
公園でキスするシーンの、不器用なりの進め方がとても良かったなぁ…。
一番エロゲらしいルートだったかな。キュンキュンしました(笑)

・「柚」ルート
ゆじゅでしゅ。
一番印象が薄いかなぁ…って(笑)
まぁ、キャラ的にそういう立ち位置だから仕方ないのかと思いますが。と勝手に解釈してみます。

・「ハル」ルート
ハルはいい娘だなぁ…。ホント。
この作品のムードメーカーらしく、ルートに突入しても明るい雰囲気のお話でした。
と言いつつ、「初セックス→一発妊娠」という非常に問題のあるルート(笑)
やっぱり、「酔ってセックスしちゃって子供ができました。だから結婚する」
…というのは、後で何と説明しようと説得力がないんですよねw
好きだったから結婚するんだ!と言われても、後付けというか言い訳にしか聞こえないというか…。
行為に及ぶ前…つまり学園祭が終わる前までに、何らかの主人公のハルへの心の傾きが欲しかった。
それさえあれば、この展開でも特に文句のつけようもないお話だったわけですが。
問題のあるルートではありましたが、お話は悲観的に進まなくて良かった。
これはやっぱりハルというキャラがあってこそ、ですよね。
「結婚すると、恋人だった巧くんが遠くへ行っちゃうような気がして…」というような結婚への価値観は良かったなぁ。
フォセットの玲愛シナリオ(結婚=100%幸せ…という感覚)を久しぶりにやったところでしたし。
色々と興味深いルートでした。
声がもう水橋さんにしか聞こえ(ry


というわけで、ルート別だと好みは「奈都希>ハル>涼≧ゆかり>柚」の順ですかね。

そうそう。自分が大好きなねこにゃん氏の原画ですが、作品ごとに素晴らしくなってきてますね!
パルフェやこんにゃくでの不安定さは何処へやら…。(ショコラは…ねw)
立ち絵もバリエーションが多かったですし、非常に良かったです。


簡単に、と言いながら長々書いてしまいました…。
というわけで、ねこにゃん氏×丸戸氏の作品が再び出ることをどこかで祈りつつ、「さかハリ」の感想は以上で締めさせて頂きます。

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