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趣味の変化もクソもなくて、アニメ関連のことだけを書いてるブログになっていましたとさ…

「これが私の御主人様」レビュー

アニメ「これが私の御主人様」
放送期間:BS-iにて2005年4月6日~6月30日
全12話・DVD全6巻

スタッフ
企画:斎藤薫、川村明廣、山賀博之
企画協力:新名宏次(BS-i)、河野謙一、倉重宣之
脚本:佐伯昭志、花田十輝、あおしまたかし、与口奈津江
キャラクターデザイン・総作画監督:高村和宏
美術監督:平間由香、保木いずみ(美峰)
美術監修:加藤浩
美術設定:平澤晃弘、塩澤良憲、藤瀬智康
色彩設計:高谷知恵
撮影監督:西村徹也(スタジオエル)
編集:瀬山武司
音響監督:飯田里樹
音楽:長岡成貢
音楽制作:トーナルシーケンス
宣伝プロデュース:飯田尚史、高橋希実、村松京子
アシスタントプロデューサー:木村康貴、宮川みちよ、寺田千秋
プロデューサー:源生哲雄、関戸雄一、佐藤裕紀、古神子広一
アニメーション・プロデューサー:久保田光俊
アニメーション制作:GAINAX×SHAFT
監督・シリーズ構成:佐伯昭志
製作:御主人様プロジェクト(TBS・ジェネオンエンタテインメント・GAINAX・メモリーテック)

キャスト
沢渡いずみ役: 浅野真澄
中林義貴役: 皆川純子
沢渡みつき役: 清水愛
倉内安奈役: 植田佳奈
久米伸治役: 遠近孝一
沢渡 父役: 松本大
沢渡 瑞穂役: 大原さやか
ポチ役: 津久井教生
義貴 父役: 秋元羊介
義貴 母役: 木内レイコ
沢渡かりん役: 宍戸留美
アリシア役: 桑谷夏子
エレン役: 荒井静香
中林誠一郎役: 朴璐美
杉田多可美役: 川澄綾子

これが私の御主人様 アニメ公式サイト:http://www.gosyujinsama.com/


-あらすじ-
バイト先を求めてさまよっていた家出中の姉妹、沢渡いずみ・沢渡みつきが辿り着いたのは、両親の死により莫大な資産を相続した中学生・中林義貴の屋敷だった。
たまたまメイドを募集中だった義貴は、家財を壊した借金のカタをつけるという名目で、沢渡姉妹をメイドにしてしまう。


平たく言うと、
「親の遺産を受け継いで一人暮しをしている思春期真っ只中の少年が、世間の目が届かないのをいいことに、広大な屋敷にいたいけな少女を囲って、欲望の赴くままに自分の趣味の世界を作って、奉仕させている」
という物語である。
(Wikipediaより)



少し、前の作品を見てみました
いわゆるハーレムアニメですねw

GAINAXとSHAFTの制作ということで、期待しましたが、思っていたよりは普通だったかなぁ…
面白かったですがねw
SHAFTというと、今の静止画を多様するというイメージがあるんですよね
やっぱりどこかSHAFT=新房昭之っていうのがあるのかな

監督の佐伯さんは、この醜くも美しい世界の監督や、最近ではグレンラガンの脚本・演出を行っていた人ですね


さて、登場人物についてですが、
御主人様・義貴という人物はある意味、僕ら男の夢をアニメの中で実現してくれている
やり方はどうであれ…
ただそのやり方が外道で鬼畜すぎて、ちょっと受け入れ難い部分があるというか…
まぁ、単刀直入に言うと、ムカツクぐらいw

そんな御主人様にメイドとして仕えるようになった、姉妹の姉・いずみ
なんていうか、全話を通して可哀想だったなw
これだけで片付けるのもいかがかとは思いますがw

妹・みつきのキャラが初回とその後がだいぶ違うんですが…
いや、たぶんその後の方が真の姿だったんでしょうw
タダ者じゃないことは明かされてますし…
しかし、みつきが何かとかけて勝負のに持ち込む展開はちょっと…ねw
結局毎回みつきに振り回されてるという…
影の主導者でしたw


本編についてですが、
初回から中盤までは、いずみが義貴にあれこれされ、そこに色々な人々が関わってくる…という、まぁお決まりの展開
最終回に近づくにつれて、アイドルなどの事も絡んで、一気に盛り上がっていきました(話的にはややブルー目でしたがw

そして最終回、色々張られていた伏線も回収され、完結
やっぱり義貴は義貴で、鬼畜外道な人間でした―
って、ちょっといずみが可哀想すぎやしませんかね?w
しかし、最終回までなると、義貴の外道っぷりすら、なんともいえない清々しさを感じれますねw

ただ、せっかく学校に転入するという回があったのだから、あれっきりではなく、学校での話をもう少し加えても良かった気がします

それと、途中の神様の挿入には何か意味があったのでしょうか?
特に深い意味はなかったようにとれるんですが…
まぁ最終回で神様の声をやっていたのが、原作者だったというサプライズがありました(最終話までは明かされていません)

毎回最後にあるその回の借金の金額についてもですが、あれは別にいらなかった気が…
借金がいっぱいある、という事実はよくわかりましたがw


しかしギャグアニメだけあって、ギャグのテンポは非常に良かったです
さすがGAINAX、キャラがよく動くな、とw
それがいい感じのテンポを出していました

10話でのみつきが持っていた「電脳学園」はGAINAXの遊び心ですねw
電脳学園を知らない人は、調べてみてください
その回の予告でOPを歌う奥井雅美さんが出演したのも、粋な計らいですねw

この回が収録されている、DVD「これが私の御主人様」5巻の特典映像にはGAINAXの佐藤裕紀さんがアニクリ2005に出演した回が収録されています
製作などの方面に興味のある方は見てみて損はないと思いますよ
むしろ必見です!

この漫画をアニメ化するという企画をもらったとき、単行本は1巻しか出ていなかったとか…
そこから、1クール分の話にしていったというのはなかなかすごいことだな…と
オリジナルを入れても、そのギャグの痛快さはまったく衰えていないのは、やはり製作側の力ですよね

っと、特典映像の話はあまりしないでおきましょう
是非ご覧になって下さい


なんだかんだで、最後の
「今まで観てくれてありがとう~スタッフ一同~」
という言葉には、この作品に対するスタッフの温もりが伝わってきました


スピード感のある、ハチャメチャギャグを見たい
そして、中学生メイドがあんなことやこんなことされても見ていられる広い心を持っている
そんな方は一度見てみてはいかがでしょうか?


〔↓気に入ってもらえたら、一押ししてくれると感謝です〕
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