「forever」 ef - a tale of melodies. 第12話(最終話)2008-12-23 Tue 05:38
ef - a tale of melodies. 第12話「forever」
クリスマスが訪れようとしていた。 音羽学園ではホワイトクリスマスを楽しみ、教会には様々な人たちが訪れミサを受けようとしていた。そこに現れたのは……。 「ef」ここに堂々完結! 物語の終焉をとても素晴らしい形で描いてくれました…。 「行ってくるよ、優子」 例のプロジェクト=オーストラリアに音羽の町を作ること。 このときちらっと写った線画はスケッチブックに描いてあった優子の姿なのかな? ![]() それにしても、冒頭から一気に引き込まれる演出だったなぁ…。 ある程度簡略化された背景だけれども、とてつもなく動かすことで臨場感を生む。 ううむ…素晴らしいスタートです。 ![]() 「するさ。しがみついてでも」 久瀬はすっかりミズキの虜になってしまったようでw そして、生きていく価値も見出した。 「この世界は想像以上に最悪で、思ったよりは最高だ」 深い言葉ですね…。この言葉に尽きるんじゃないでしょうか。 ![]() すべてが始まる場所、奇跡を呼ぶお守り… 結局、鍵は戻ってきたんですね。 夕で始まり夕で終わる。 この物語はある意味、全編を通して夕の成長を描いていたのかもしれません。 そして、夕と優子の再会。 ![]() “自分の手で奇跡を起こそうとしている人にだけ、救いの手が差し伸べられる” 優子と再び出会えたこと。 これが、まだ終わっていない勝負を追い続けた夕に起きた奇跡なんですかね。 彼の勝負とは、やっぱり優子と再会することだったのでしょうか? ![]() 「愛してくれてありがとう。たくさんの幸せをありがとう…」 優子が消える。 やっぱり彼女は幽霊だったのでしょうか?それとも天使か? 人のために優しくしなさい、と誰かに言われていた。 そんなことも考えると、神の使い…つまるところはやはり“天使”なのかもしれません。 夕が優子と再び出会えたのも、奇跡を起こそうとしている夕に差しのべられた救いの手…なんでしょうね。 ![]() 「俺はもう大丈夫だ」 そう言う夕の目には何度も何度もまばたきが繰り返される。 こんな形で“嘘をつくときまばたきをする”という夕の癖が生かされるとは…。 強がる夕に、分かっていても必死に肯定する優子。 音楽も相まって、涙腺が緩んでしまうシーンでした。 天使にだって安らげる日は欲しいよな―― fine. ef 夕って建築家だったのか! と初めて知らされました。確かに、音羽の町をもう一つ作っちゃうくらいなんですもんね…。 それにしても、どうして千尋を養っていたんでしょうね? 養うことで、優子の望みだった夕の幸せを他人にも分けていたのかもしれません…。 ![]() このシーンでミズキが手を繋ごうとしたのは、当時の記憶が身体に残っていたんでしょうね。 ![]() それにしても、どうしてミズキは未来→ミズキと名前を変えたのでしょうか? 心中しようとした親との繋がりを完全に断ち切るために、名前まで変えたんですかね。 そんな点は謎のまま。 まぁそれもいいじゃないですか(笑) そうか。いい名前だ―― エンディングの「ebullient future」はフルカラーに。 しかも、これまでと違うカットも多々…。 ついに完成の形…ですね。 ![]() ![]() そして、「ebullient future」→「ever forever」からの繋ぎがすごい。 なんというか…すごい。この一言に尽きます。 音楽の力って、やっぱ凄いですね。 そして、いつの日かきづいてほしい。 あなたが歩いてきた道の途中に、 いくつもの幸せがあったこと。 翼がなくても、きっと行ける いつか夢見た、 光あふれる明日へと―― ![]() というわけで、「ef - a tale of memories.」 そして「ef - a tale of melodies.」がついに完結。 最後は、希望に溢れた終わり方で良かったと思います。 優子のことを思うと、終わり良ければ全て良し!…と言うわけにはいきませんが。 この作品では、人との繋がりや絆についてを伝えたかったんでしょうね…。 そんな部分が皆さんには届いたのでしょうか? この作品を振り返ってみると、やはり音楽や演出の力ってすごいな!なんてことを改めて感じました。 冷静になって考えてみれば、この音楽と演出及び構成がなければ、その程度の作品になってしまいますからね。 最初は2期はやらない方がいいのでは… なんてことを思っていましたが、2期があって始めて「ef」という物語は完結するんですね。 両方合わせて一つの作品なんでしょうね。 完全に己憂…どころか、勘違いでした。 本当に素晴らしい作品をありがとうございました。 残った謎。「なぜドイツ語なのか?」という部分は、もうちょっと余裕が出来てから考えようと思います。 スタッフ・キャストの皆さん、お疲れ様でした。 そして、この記事を最後までご覧になって下さった方々にも感謝いたします。 ありがとうございました。 〔↓気に入ってもらえたら、一押ししてくれると感謝です〕 ![]() ![]() ![]()
テーマ:ef - a tale of melodies. - ジャンル:アニメ・コミック |
この記事のコメントはじめましてjackといいます。
私も2期が決定した時はどうやって表現するんだろうと思いました。 1期のほうで謎を残しつつもきれいに完結していたので続編なくてもいいじゃないのかと。 >この作品では、人との繋がりや絆についてを伝えたかった そうですね。この作品は幸せを掴むためには辛い選択をしなければならない時もある。けれど選択したことで紡がれる絆、新しい人間関係があることを伝えたかったのだと思います。 >この作品を振り返ってみると、やはり音楽や演出の力ってすごいな!なんてことを改めて感じました。 物語の流れがよくても演出で損をする作品なんてものもありますからね。たしかに音楽や演出はとても大事だと私も改めて思いました。 >なぜドイツ語なのか? これについては久瀬の留学先がドイツだったこと、音羽の町のイメージがドイツの町並みだったことからだと思います。 実際に原作のスタッフがドイツの町並みを見に行っているので。 最期に原作にこういう台詞があります。 正しさと愚かさ、強さと弱さ、夢と現実――そういうのは多分、羽のようなものなんです 1枚だけじゃダメなんです。2枚が揃うことで、本当に羽ばたくことが出来るんだと思います 羽の表現が多かったことからこの台詞がしっくりくるかと思いました。
2008-12-23 Tue 10:58 | URL | jack #no8j9Kzg[ 編集]
はじめまして。コメントありがとうございます。
>1期のほうで謎を残しつつもきれいに完結していたので続編なくてもいいじゃないのかと。 そうなんですよね。1期であれだけのものを見せられて、2期でそれ以上のものができるのかな?と考えたら、素直に肯定できなかったわけで…。 >選択したことで紡がれる絆、新しい人間関係があることを伝えたかったのだと思います。 なるほど。 …「なるほど」としか言葉がでないですねw >これについては久瀬の留学先がドイツだったこと、音羽の町のイメージがドイツの町並みだったことからだと思います。 そういうことだったんですか。個人的には、バイオリンが~とか音楽に関係していると思ってたんですがねw なるほど。あの町並はドイツのものだったんですね。 …どうして日本の音羽町はドイツのイメージで作られたんですかね?(笑) >羽の表現が多かったことからこの台詞がしっくりくるかと思いました。 本編ラストの絵や完成したOPのラストでは優子に羽根が生えていましたよね。そんな意味があったわけなんですか…。 この作品には、スタッフの原作への愛が節々に感じられますね。 >このときちらっと写った線画
人物画の練習をしていましたし、優子が死ぬ前までに描いていたものでしょう。 >彼の勝負とは、やっぱり優子と再会すること 優子との再会は夕にとっても意外であったように思えます。 夕が「約束を果たせた」と言っていることからも、 「待たせた」というのは約束についてだと思われますし、 勝負とは優しい街を作ることではないかと思っています。 もっとも、「勝負はまだついちゃいない」という夕に対して、 久瀬が「もう会えやしないのに」と言ったことも気になりますね。 >何度も何度もまばたきが繰り返される 夕が必死にまばたきをこらえる場面はぐっときましたね。 >どうしてミズキは未来→ミズキと名前を変えたのでしょうか? 作中的なことはわかりかねますが、製作者の観点からしますと、 「未来と書いて」という部分が重要なのではないでしょうか。 即ち、「未来」という名前を変えるということが、「未来」を信じられなくなった(?) ことの表現ではないかと憶測するところです。 さらに言いますと、最後の場面で「ミズキ」と明るく断言したことは、 夕の「偽物」に対して「本物ですよ」と言い放ったことと、 無関係ではないと考えています。 >「なぜドイツ語なのか?」という部分 その謎にさらに付け足すと、今回最後の場面では英語でしたが、 なぜここだけ英語なのかという問題もあります。 さらに言えば、今回はドイツ語よりも日本語が目立ちました。 とりあえず自分はとっかかりを、 「背景として見てすぐ読み取れる文章では不都合だった」 に設定して、考えてみたいと思います。 最終回では、殆どの場面でドイツ語にする必要がなかった(?)、 ということも重要なのではないかと思います。 ついに完結ということで、作品全体としてはやはりアニメーションとしての 総合的な描写の技法が素晴らしかったというところです。 ストーリーにも力強さはありました。 やや視聴者を引きこむ流れに欠ける部分はありましたが。 音楽や画、ありとあらゆる手段を駆使して表現の限りを尽くした 製作者には敬意を表するばかりです。 私がこの作品で一番感じたメッセージは、 本心を偽っては前に進めず、前に進まないばかりでは何も叶えられない、 というところでしょうか。 最後に、いつも長々と拙いコメントをさせていただきながら、 その都度丁寧に返していただきありがとうございました。 感想のほう、毎回楽しく読まさせていただきました。 もしよろしければ、また別の作品でもコメントさせていただきたいと思います。 ここまで本作品の感想、お疲れ様でした。
2008-12-23 Tue 21:12 | URL | uhd #-[ 編集]
追記
>音楽 >羽の表現 …「音羽」の名の由来でしょうか
2008-12-23 Tue 21:28 | URL | uhd #-[ 編集]
いつもコメントありがとうございます。
>人物画の練習をしていましたし、優子が死ぬ前までに描いていたものでしょう。 ということは、過去の記憶を頼りに幼いころの優子の絵を描いてたことになるんですかね?成長した優子の姿を描かない理由とかがあるのかな…? >勝負とは優しい街を作ることではないかと思っています。 なるほど。そう考えますと、久瀬の「もう会えやしないのに」という言葉は確かにズレてますね。 もしかしたら、夕と久瀬では考えている勝負の内容にズレが生まれていたのかもしれません。 ・夕→優しい街を作る ・久瀬→優子と会う といった具合に。 勝負の内容に関しては色々と深読みできますし、なかなか難しい疑問ですね…。 >「未来」という名前を変えるということが、「未来」を信じられなくなった(?)ことの表現ではないか 製作者からの観点ですねw 確かにそういう意味合いが込められているのかもしれません。 なんにせよ、心中がきっかけであるのは確かなようですね。 ドイツ語に関しては、自分はお手上げ状態ですw jackさんのコメントで「あぁなるほど」と納得しちゃいました。 今回日本語や英語が織り交ぜてあったのは、1期とも繋がりを作っているのかな?「ef」という作品自体の収束地点でもありますし。 >音楽や画、ありとあらゆる手段を駆使して表現の限りを尽くした製作者には敬意を表するばかりです。 “表現の限りを尽くした”。本当にそうですよね。自分も、敬意を表すばかりです。 >本心を偽っては前に進めず、前に進まないばかりでは何も叶えられない 仮面…ですね。確かに、仮面を被っていた二人は、それをはずして初めて前に進むことができたわけですしね。 >…「音羽」の名の由来でしょうか おお。なるほど。そういった意味でつけられた街の名なのかもしれません。 というわけで、こちらこそコメントありがとうございました。自分より、鋭い考察にはいつも驚かされるばかりでした。洞察力はどうしたら身につくんでしょうね? とりあえずは、眠い目をこすりながらアニメを見ないようにすることから始めるべきなんでしょうね(笑) また、お暇があるときでいいのでお越しください。 言わなければならないこと・・・
実は・・・・ インフルエンザにかかっています。(ツライ・・・・死にそうなくらい) なので感想が遅れました。 いや~、ホントにこの作品に出会えて良かった。 とゆうかシャフトのファンで良かった。 心から思います。 正直、細かいことは他の方々がもう説明していて、 詳しく書けないほど凄まじい作品で、 私が言うことはあまり無いので一つだけ。 優子はやはり天使ということでOKですよね? いや~、あんなにツライ人生を送ったのに 随分とファンタジックな存在になりましたね~。 さて、素晴らしかったこの物語もこれで完結。 悲しいですが、 とても幸せな気持ちになる終わり方でした。 さぁ、インフルエンザをちゃっちゃと治して、 『まりあ†ほりっく』の先行放送みるぞ~。 【追記】 何を思ったか、貯金を崩し、『さよなら絶望先生』(1期)のDVDを買いました。 新房監督は「1期と俗は別作品と考えてつくっている」といったように見直してみると確かに雰囲気が違います。 【追記2】 AT-Xで『まりあ†ほりっく』のCMが流れました。 絶望先生好きには堪らない色使いです。 あと、ラジオがすんごくグダグダ。(いい意味で)
2008-12-24 Wed 19:05 | URL | ロドリゲス閣下 #i1jUUG.6[ 編集]
初めまして。
なぜミズキに名前を変えたのか?ということですが、 ゲームをやっていないので詳しいことはわかりませんが、蓮治には過去に水姫(みずき)という従妹がいたようです。 もしかすると、“水姫”はミズキが養子として招かれた羽山家の子だったのではないでしょうか? そう考えると羽山家の人に変えられたのか、自分で変えたのか…などいろいろ考えてしまいますね。 いきなりすみませんでした。
2008-12-24 Wed 21:11 | URL | リリカ #-[ 編集]
インフルエンザの中、コメントありがとうございます。
お大事にして下さい…。年末にぶっ倒れるなんてシャレにならないんで。 >ホントにこの作品に出会えて良かった。とゆうかシャフトのファンで良かった。 本当にそう思います。 >いや~、あんなにツライ人生を送ったのに随分とファンタジックな存在になりましたね~。 そうなんですよね(笑)ここまで、「これでもか!」というぐらい現実を見せつけられてきた作品にしては、いやにファンタジーな世界になっちゃったなぁ…なんて思いましたが。 けれど、ここまでしなければ、優子も救われないんですよね…。 >悲しいですが、とても幸せな気持ちになる終わり方でした。 そうですね。結果的にはハッピーエンド!というわけではなかったですが、なぜだか心が温かくなる終わり方でしたよね。 >『まりあ†ほりっく』の先行放送みるぞ~。 自分は、正規放送を楽しみにしたいと思います…。 やっぱり、カメラワークとかは「ぱにぽに」っぽくなるんですかね…? >見直してみると確かに雰囲気が違います。 ほう、なるほど。1期を見た時は衝撃ばかりが先行していて、イマイチ曖昧な記憶しかないんですが、やはり2期とは雰囲気から違ってるんですね。 機会があったら見直してみたいな…。 >AT-Xで『まりあ†ほりっく』のCMが流れました。絶望先生好きには堪らない色使いです。 それは楽しみですね~。絶望先生っぽいわけですか! >あと、ラジオがすんごくグダグダ。(いい意味で) 4巻初回特典のDJCDですか? 自分も今日買ってきたので、色々な意味で楽しみにしたいと思います(笑) >成長した優子の姿を描かない理由
まずは、幼少時に描いてあげられなかった分から描き、 今の優子は上手になってから、という考えがあったかもしれません。 全くの憶測ですが、スケッチに今の優子がいないことは、 二人の関係が始まったばかりで終わってしまったことを感じさせます。 ミズキの名前に関しては、どうやら原作のような、アニメ作品外によるしかないみたいですね。
2008-12-25 Thu 00:50 | URL | uhd #-[ 編集]
初めまして。コメントありがとうございます。
>蓮治には過去に水姫(みずき)という従妹がいたようです。 >もしかすると、“水姫”はミズキが養子として招かれた羽山家の子だったのではないでしょうか? なるほど。興味深いですね。アニメでそんな話はありましたっけ? それを元に変えたとなると、水姫という従妹はもうこの世の人じゃなかったということになるんですかね…? >いきなりすみませんでした。 いえいえ。貴重な情報をありがとうございました。 >まずは、幼少時に描いてあげられなかった分から描き、今の優子は上手になってから、という考えがあったかもしれません。
なるほど。人物画の練習してましたしね。 深いなぁ…。 >スケッチに今の優子がいないことは、二人の関係が始まったばかりで終わってしまったことを感じさせます。 ふむ。暗にそう示しているのかもしれませんね…。 >ミズキの名前に関しては、どうやら原作のような、アニメ作品外によるしかないみたいですね。 ちょっとアニメの情報だけじゃ、憶測までしかできないですね。 原作だと明かされているのかな…? ミズキに関しては原作やらないとわからないですよね。
伏線は張られていましたが物語の流れから蓮治の話がかかってくるので久瀬とミズキの物語の中では書かれないのは正解だったと思いますよ。 1期で蓮治の話が終わっているのでこのあたりすでに原作と違っていますのでミズキの名前に関しては重要であるがアニメだと説明を入れる必要がありませんでしたからね。 原作では3章、つまり千尋・蓮冶編ですが水姫(みずき)のことが一つのキーになっているのですよ。 名前のことに関して端的に説明しますと、水姫は羽山家の娘で事故にあい死亡、未来は羽山家の養子になりその際ミズキという名前になったんです。
2008-12-27 Sat 12:44 | URL | jack #no8j9Kzg[ 編集]
>原作では3章、つまり千尋・蓮冶編ですが水姫(みずき)のことが一つのキーになっているのですよ。
なるほど。アニメはオリジナル展開で1期に蓮治と千尋のお話をやってしまいましたもんね。 原作では水姫という存在が鍵になっている…と。 >水姫は羽山家の娘で事故にあい死亡、未来は羽山家の養子になりその際ミズキという名前になったんです。 これが名前に関する真実なんですね。 羽山家は死んだ水姫の代わり(?)に未来をミズキという名前にしたわけですか。 確かに、物語の進行上関係ないアニメでは、説明しなければならないほど重要なこと…というわけでもないですね。 貴重な情報をありがとうございました。 |
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