FC2ブログ

Welcome to our adolescence.

趣味の変化もクソもなくて、アニメ関連のことだけを書いてるブログになっていましたとさ…

花咲くいろは 第13話 「四十万の女 ~傷心MIX~」

■花咲くいろは 第13話 「四十万の女 ~傷心MIX~」

脚本:岡田麿里 絵コンテ:安藤真裕 演出:橋本昌和 作画監督:鍋田香代子

親子の空気っていいですねぇ・・・。そんなことを心から思えるような描写・空気作りが本当に素晴らしかったです。やっぱり、なんだかんだ言っても血の繋がっている親子なんですよね。例え、客と従業員、客と女将・・・といった関係であったとしても、そんなものは取っ払ってしまうような「何か」があるのではないのでしょうか。そして、四十万の女の血?というものはどんな形・どんな仕事であれ、受け継がれていくものなんですね。そんな、親子の繋がりを絶妙に描いてくれた回だったのでした。

大人の事情や現実の厳しさ、恋愛関係・・・緒花にとって色々とどうすることもできないようなモヤモヤが続いたわけですが、それを払拭してくれたのは「親子」だったわけなんですね。やっぱり、親の力というものは大きいものなんだなぁ・・・と感じたのでした。もちろん、親にとって子の力も大きいわけですが。

そして、孝一との決別。気づけば、お互いの「いつもの」が出来上がってしまったんですね。相手の「いつもの」を壊すことなんてできない。それは、自分の「いつもの」が大切なのと同じように、相手だって自分の「いつもの」が大切なハズだから・・・。だからこそ、「じゃあな。」を受け入れて、お互いがお互いの「いつもの」を大切にしていこう・・・。緒花はそんなことを思ったのでしょう。彼女らしい、恋へのネガティブさと日常へのポジティブさがあるような気がしました。

ふと思ったのですが、孝一の「じゃあな。」には、“振る”という意味合いがあったのでしょうか。緒花の深読みなような気がしてならないわけですが(笑)。なんとなく、孝一は再び出てきそうな気がします。出てくることによって、緒花の「いつもの」を揺るがすような気が・・・。

そんなわけで、今回の、温かくなるような、親子だからこその空気感・・・みたいなものが本当に素晴らしかったです。何とも言葉に表しづらいのですが・・・。言葉に表しづらい良さがあったのでした。そんな緒花のモヤッとしたものが晴れたところで、1クール目の一区切り。

しかしながら、親子との関係のモヤモヤはちょっぴり晴れたわけですが、喜翆荘が厳しい点をつけられてしまった事実は覆らないわけですよね。ここから、喜翆荘はどうしていくのでしょうか・・・。また、1クール目では影の薄かった結名は、物語にどう関わってくるのでしょうか。そして、大人の事情や現実の厳しさを知った緒花は、「いつもの」を守っていくためにどのように成長していくのでしょうか。


〔↓気に入ってもらえたら、一押ししてくれると感謝です〕
にほんブログ村 アニメブログへ





スポンサーサイト



テーマ:花咲くいろは - ジャンル:アニメ・コミック

['11夏期放送アニメ]花咲くいろは | コメント:0 | トラックバック:51 |
| HOME |

最近の記事

カウンター

2007/11/13~

検索

カテゴリー

最近のトラックバック

※ご存じの方もいるようですが、こちらのブログ、相性の悪いブログからのTBははじかれてしまうことがあるようです… ご承知の上でのTBをお願い致します。

最近のコメント

RSSリンクの表示

相互サイトリンク

(順不同)

月別アーカイブ