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趣味の変化もクソもなくて、アニメ関連のことだけを書いてるブログになっていましたとさ…

電波女と青春男 第10話 「軒下少女」

■電波女と青春男 第10話 「軒下少女」

脚本:綾奈ゆにこ 絵コンテ:平川哲生 演出:川畑喬 作画監督:佐藤真、速水広一、南紳一郎、佐藤篤志

前回からの星宮社の登場で、再び楽しいことになってきた!・・・ような気がする。

いや、社が可愛いんですよ。可愛いんだけれどもけっこう電波。初期のエリオとけっこうかぶってしまう存在なんですよね。そんな社の登場が、この作品の序盤を連想させて面白いのです。いや、序盤以降が面白くないというわけではないのですが、あの電波でワケわからない感じが、個人的にはとても面白かったのです。何がどうしてこうなっているんだろう?・・・と。社にも、それと同じ疑問が湧いてくるわけなんですよね。

しかしながら、彼女はただの電波ではなく、本当に超能力が使える?真に水が降ってきた件は、なかなか謎であります。どこか設定が甘い自称・超能力で宇宙人なのかと思っていたら、そうでもないのかも?エリオの場合は、「どうして電波をやっているんだろう?」という部分が気になったわけではありますが、社の場合はそれ以前に「本当に電波なのだろう?」という部分から疑わなくてはならないわけです。そんなところがエリオとの違いですかね。

「たまには脳味噌を地球儀のように回せ。停滞すんな!」・・・どこか現実的な青春男は、彼女の登場によって何かが変わるのでしょうか?それとも、頑なに己の考え方を変えないのでしょうか。そんな、“真の変化”についてもちょっぴり注目していたいと思います。ここまで、彼は寸分もブレていないような気がしますからね(笑)。

それにしても、社が可愛い。ただ可愛いだけじゃなくてウザ可愛いのです。可愛いんだけれども、喋りから溢れてくるウザさ!ウザ可愛い・・・・ハッ!中の人と一緒じゃないですか!なんという奇妙な共通点!・・・そんなわけで、社のキャスティングは、これでもかっ!というくらいにピッタリなのではないのでしょうか。

そんなわけで、とにかく社の存在に魅了されてしまった回なのでした。


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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第10話 「花火」

■あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第10話 「花火」

脚本:岡田磨里 絵コンテ・演出:篠原俊哉 作画監督:坂崎忠、奥田佳子

「どんどん、終わりが近づいてるような気がして・・・」

この作品の結末は最初から見えているような気がするんですよね。では、その結末をどのような過程を経て迎えることになるのか・・・というのがこの作品の見どころなんだと思っています。そういう意味でも、今回はそれを象徴しているような回だったのではないのでしょうか。いよいよめんまの成仏が近づき、めんまが成仏をするまでに各々がどのように行動を起こすのか・・・というのが何とも切なく描かれているのでした。

強烈だったのが、あの日をもう一度やろうとしたシーン。あんなことを再びやったところで、誰も得しないのは目に見えていますよね。むしろ、みんながみんな傷つくだけ。けれども、やらなければあの日から解放されることなくとらわれたままになってしまう。そのための苦渋の決断だったのでしょうか。・・・いや、ゆきあつの私怨による嫌がらせも入っていたのかもしれませんね。じんたんがめんまのことをどう思っているか、めんまがじんたんのことをどう思っているか・・・それはわかりきっていることだったので、じんたんに恥ずかしい思いをさせたい、と思ったのもあるのかもしれません。

じんたんは止めようとするかもしれないけれども、すべてを決めたゆきあつは、意地でもめんまを成仏させようとした。そう、意地でも。最終話直前になっても、ゆきあつはブレないなぁ・・・と強く感じたのでした(笑)。あのウィッグをクンカクンカしてる変態さとか・・・まぁ、それがいいんですけどね。

結局、じんたんはめんまのことが好きだと告白。ゆきあつも、恋心をつるこに向けることはない。想いが届かない女性二人のシーンはなんとも切なかったですね。特につるこは、その場では感情を顕にはせず、少し後にその感情が表れたシーンが挿入されるから何ともニクイのです・・・。想いも告げられず、恋心がめんまからあなるへと移り変わるゆきあつの姿をただただ見ているだけのつるこは、もしかしたらあなる以上にツライのかもしれませんね。。。

告白をしてしまい、相思相愛だとわかったじんたんは、なおさらめんまを成仏させることを躊躇っていたハズ。花火を打ち上げる瞬間に、その躊躇いを口にし・・・めんまが消えてしまっていたら、それが危うく後悔となってしまうところだったのでした。そうなっていたら、再びじんたんは彼女にとらわれたままだったのかもしれませんね。

そう、めんまはまだ成仏しなかったのでした。・・・やっぱり、花火を打ち上げることがめんまの願いではなかったんでしょうね。けれども、花火の製作によって、めんまの願いにはもう少しのところまで近づいているような気がしてなりません。あとは何が必要なのでしょうか?・・・まだ、めんまが生前にじんたんに伝えようとした「お願い」が明らかになっていないんですよね。これはじんたんの母親と関係が?めんまから見え隠れする母性も、こういう繋がりがあるのかもしれませんね。そして、言いたいことがまだ言えていないじんたん。この二人の残った「何か」が明かされた時、この物語は収束へと向かっていくのでしょう・・・。

そういえば、本間家の母親について触れていませんでしたが、思っていたよりあっさり解決したなぁ・・・という印象です。けれども、よくよく考えてみたら・・・やっぱり家族の問題って家族内で解決するしかないんですよね。外がきっかけだろうが、外からとやかく言おうが、最後は・・・ね。母親一人で背負い込むのではなく「一緒に寂しいと思おう」と・・・家族がちゃんといることに気付かされたわけで。この描かれていた問題解決は納得です。

今回、打ち上げた花火は「龍勢」というものらしいですね。どうしてそうなのかと思ったかと言うと、オープニングコンテでサビ直前に打ち上がるケムリに「龍勢のケムリがのびていく」と書かれていたからなんですが(笑)。まぁ「龍勢」が何たるかはググって下さい。どうやら秩父には「龍勢祭り」というものがあるらしく、そんなところにも掛けられた花火だったんですね。それにしても、久保田誓さん(かな?)による龍勢の打ち上げは、何とも迫力と盛り上がりがあり、そして切なさもあり・・・本当に素晴らしかったです。絵的にも一番の見せ場だったのではないのでしょうか。

今回のコンテ・演出は篠原俊哉さん。今期では「あの花」に「花咲くいろは」に、岡田磨里作品でよく見かけるなー・・・なんて思っていましたが、よくよく考えて見れば「黒執事」や「戦う司書」の監督を務めており、シリーズ構成の岡田磨里さんと何度も一緒に仕事をしているんですよね。それだけ、岡田さんのストーリーを絵に落とし込むのが上手なのかもしれません。

さて、どんなラストになるんだろう・・・と来週が待ち遠しいわけですが、気になる「生まれ変わり」というキーワードが。めんまが成仏して、生まれ変わって・・・・いや、まさかねぇ(笑)。けれども、終わりとしてはしっくりくるような気がしないでもないです。さてはて、いよいよ次回が最終話。どんな結末への道が描かれるのでしょうか・・・!

いやはや、しかしながら「お嫁さんにしたいの好きでしょ?」ってセリフが相当ツボなのですよ・・・。


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