タワーレコード新宿店で早くも「スフェレ」ネタ2010-11-25 Thu 18:05
たまにはこんなネタでも。
![]() http://twitpic.com/39xsn4 スフェレ(笑) たまたまCDを買いに行ったら・・・相変わらず仕事の早いタワレコ新宿店様。 スフィアの武道館ライブに行った人しかわからないネタを平然と用いてしまうあたり、 「さすが」としか言いようがないのです。 いや、最大の賛辞ですよ。 『Welcome to our adolescence.』はこれからもタワーレコード新宿店を応援していきます。 そんなわけで、スフィアの2ndアルバム「Spring is here」が2011年3月16日に発売しますヨ! ・・・という宣伝でした。 スポンサーサイト
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寿美菜子さんの2ndシングル「Startline」が発売!2010-11-25 Thu 05:39
11月24日に寿美菜子さんの2ndシングル「Startline」が発売になりました。
表題曲「Startline」は、OVA『コイ☆セント』のエンディング曲となっています。 今回は可愛らしくポップな曲に仕上がっております。 寿さん“らしさ”・・・なんてものが今回も非常に出ているのではないのでしょうか。 Music Clipは寿さんが何かを創作しており、何が出来上がるのか・・・というのは見てみてのお楽しみとなっております! ポニーテールにするために髪を結ぶシーンが良すぎるッ! CMにもちょこっとそのシーンが映っているので是非ご覧あれ。 カップリングの「metamorphose」はこれまた『コイ☆セント』のオープニング曲となっております。 和のテイストが含まれており、どこか壮大な歴史すら感じさせます。 そんなわけで、非常に『コイ☆セント』という作品と寄り添ったシングルなんですよね。 是非ともCDを買われた方は『コイ☆セント』をご覧に、『コイ☆セント』をご覧になった方はこの「Startline」をお手に取ってみて下さい。 そんな『コイ☆セント』は11/27~「ANIME FES.“VS”」の第一弾として一部劇場で公開となります。 他にも異なったタイプの2作品も共に観ることができるので、興味がある方も無い方も是非、劇場に足を運んで見て下さい。 意外な作品との出会いがあるかもしれませんよ? ブロガー先行試写にも参加してきたので、その時の感想も参考程度に。 そういえば、武道館のライブでは初披露となりましたね。 まだまだ記憶が鮮明に残っている方も多いのではないのでしょうか? 本当に素晴らしいライブでしたねぇ・・・。 ソロライブも発表となり、今後がさらに楽しみです! |
もっとTo LOVEる -とらぶる- 第8話 「大きくなぁ~れ♪/ワンダフルライフ/気分はトランス」2010-11-25 Thu 04:52
■もっとTo LOVEる -とらぶる- 第8話 「大きくなぁ~れ♪/ワンダフルライフ/気分はトランス」
脚本:山田靖智 絵コンテ:後藤圭二 演出:土屋康郎 作画監督:尾崎綾子(A・Cパート)、大河原晴男(Bパート) 総作画監督:岡勇一 胸を大きくするために最近よく唐揚げを食べている春菜役の矢作紗友里さんをネタにするのはやめろよォ!・・・という話はさておき、Aパートでは部屋の中を白い光が飛び交っていた回。たまに光がないときもあるわけですが、もはや何がアウトで何がセーフなのかさっぱりワカラン。まぁ外見ではなく中身が大切、というお話。大きさじゃなくて感度ってことだろつまり(ry B・Cパートではララの発明品によって入れ替わるお話が2本。Cパートはリトが兄貴としての優しさを見せるお話なのでした。なるほど、確かにいい男である。しかしながら、あそこまでの変化がありながら気づかないとは・・・さすがは鈍感男。そんな意味でも“主人公らしさ”が出ていたお話なのではないのでしょうか。 今回のコンテは後藤圭二さん。 〔↓気に入ってもらえたら、一押ししてくれると感謝です〕 ![]() ![]() テーマ:もっとTo LOVEる - ジャンル:アニメ・コミック |
神のみぞ知るセカイ 第8話 「Coupling with with with with」2010-11-25 Thu 04:27
■神のみぞ知るセカイ 第8話 「Coupling with with with with」
脚本:若木民喜 絵コンテ・演出:サトウ光敏 作画監督:山口光紀、梅津茜 総作画監督:川村敏江 原作者脚本回。非日常のような日常の話を様々な視点から描いたのが今回。ただの日常回ではあるんですけれども、それを非常に面白く見せてくれました。こういう演出はよくありますけれど、自分は好きですね。「~という理由があってこっちではこうなっているのか!」という具合で、別視点での話と話がリンクする時がやっぱり気持ち良いのです。 まぁ今回は特に進展があったわけではないので、ストーリーの構造といいますか、どう演出されているのか・・・という部分を楽しむのが一番なのではないのでしょうか。あとエルシィの可愛さ。 桂馬はエルシィのケーキを食べて何を思ったのでしょうか。それがあえて明示されていないのが良いのかもしれませんね。 〔↓気に入ってもらえたら、一押ししてくれると感謝です〕 ![]() ![]() |
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