刀語 第3話「千刀・鎩(ツルギ)」2010-03-09 Tue 04:30
刀語 第3話「千刀・鎩(ツルギ)」
無垢だからこその残酷さ…。 殺すまでしなくても良いのでは?と言おうとしたけれど、その言葉を紡ぐのを止めた。 情けは人のためにならず。 いや、ここで情けをかけているようでは今後の旅を続けていくことなんてできるはずがない。 もしくは、純粋な七花を気遣ったのか。 とにかく、とがめのなんともいえない気持ちが伝わってくるグッとくるシーンでした。 同時に、純粋無垢な七花にどこか恐怖を感じてしまうシーンでもありました。 とがめが言葉を止めたのは、もしかしたら彼に恐怖を感じたからなのかもしれません…。 (そして、七花の「親父を殺した」という発言は気になるところです) ![]() スポンサーサイト
テーマ:刀語(カタナガタリ) - ジャンル:アニメ・コミック |
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