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Welcome to our adolescence.

趣味の変化もクソもなくて、アニメ関連のことだけを書いてるブログになっていましたとさ…

大晦日ですね。というわけで、今年一年のお礼等々を…

みなさん、大晦日はいかがお過ごしですか?
自分はコミケの疲れを癒しながら、NHK-FMで「今日は一日アニソン三昧」を聴いてアニソンにどっぷり浸かっております。
ちょうど、「想い出がいっぱい」→「魂のルフラン」→「Paradise Lost」→「アンインストール」という怒涛のごちゃまぜ選曲がなされているところですw
テンション上がるな~色々と。
まぁここまでで一番テンションが上がったのは「?でわっしょい」が流れた時ですがw
(ガンダム特集も良かったんですがね…)

というのは置いといて、とりあえず今年一年間のお礼だけでもしておこうと思いまして、この記事を書いた次第です。

今年一年、当ブログの記事を読んで下さってありがとうございました。感謝です。
今年はブログ開始1周年やら何やら色々とありました。
これもひとえに読んで下さっている皆様のお陰です。
ありがとうございました!
拍手・コメント・TBにも感謝です。

来年は、今年ほどとはいかないかと思いますが、マターリと記事を書いていきたいと思います。
来年の予定もクソもありませんが、読んで下さる方がいるのであれば頑張ります!

というわけで、今年一年ありがとうございました。
そして、来年もよろしくお願い致します。

では皆様、よいお年を~


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コミケ3日目感想

まだ自宅には帰ってないのでそれなりに簡易版で。

朝、大崎駅から始発に乗車。
相変わらず、すごい人だなぁ…なんてことを思うヒマすらなくなるほど揉みくちゃにされました。

ビッグサイトの東側待機列に到着。場所はE-1。
…同じ始発なのに、なぜか夏コミ時よりけっこう後ろ。徹夜組・始発組が前より多かったのかな?
気温は涼しいけれど、カイロを必要とするほどではなかったです。

開場後、無事入れたのが10:20くらい?
ここからは死闘でした。
まぁ戦果としては目標の6割程度…というところ。
煉瓦さんの列で時間を食い過ぎて、うめ先生のが買えなかった時は軽く絶望を感じました(苦笑)
すごく欲しいものはあまり買えなかったけど、それなりに欲しかったのはけっこう買えた感じです。
とりあえずねこにゃん氏の新刊は買えたので、良しとしましょう。
個人的には今石さんのブースにあった「屍姫」のイラスト集がかなりツボに入りました。これは見ていて面白い!
今石さんの原画集は買えませんでしたが…orz

午後は企業ブース「.ANIME」でこじかイベント…と思いきや、ラジオ関西のブースで鹿野優以さんのサイン会の整理券をゲットしたのでそちらを優先。(というか、すでに.ANIMEは人で埋まってました…orz)
ラジオで鹿野さんのトークは好きなので、むしろサインを貰えるのは嬉しかったです。
後ろに小野坂さんが待機している中、サイン会はつつがなく終了。
鹿野さんはとても「我が家のお稲荷さま。」という作品をとても大切にしているらしいですよ。そんなことを言っていました。美咲可愛いですよねー。彼女には幸せになってほしい(笑)
で、ラジオの通り、かなり気さくで話しやすい方でした。可愛いかったですし。とても素敵な方です。サインは大切にします!

そんなこんなでコミケ75最終日は終了。
大きな事件もなく、天気にも恵まれ、素晴らしいコミケになったのではないでしょうか?
個人的には、買いたいものが6~7割しか買えなかったのが心残りですが。。。

こんな感じでコミケ最終日の簡易?感想は締めさせて頂きます。

とりあえず…
みなさん、よいお年を。


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コミケ2日目感想

諸事情で到着は13時頃に。

到着時にはすでにキタエリさんの「.ANIME」でのイベントは始まっていました。
人も多かったのでイベントは断念。
次のスタチャでのイベントに備えて、スタチャブース前で待機。

そしてスタチャでの「とらドラ!」トークイベントが開始。
「.ANIME」イベント時より人がかなり多かったかな。
「とらドラ!」の川嶋亜美としていかに注目されてるか、否応なしに感じさせられました。
トークイベントの内容は、全くノープランでのまったりとしたものでした。(別の言い方をすればgdgd)
「とらドラ!」が今後シリアス展開になることも示唆されてました。それに伴ってアフレコもかなら大変らしいですね。
ラスト付近では特別ゲストに「.ANIME」で一緒にゲスト出演していた井口裕香さんが登場。ちょっと宣伝をして、イベント自体もそのままお開き。
キタエリさんはその後のRONDO ROBEブースで行われていた「とある魔術の禁書目録」イベントに特別ゲストで参加されていました。

自分はとりあえず買えるものを買っておこうと、企業ブースをフラフラ。

・戯画「さかハリ・こんにゃくパック」
・アニプレ「かんなぎパック」
・フロンティアワークス「さよなら絶望放送出張版」
・428~The Animation~「CANAAN(の何か)」

などなどを購入。

フラフラしてる途中で、小清水亜美さんのイベントを見たりもしました。
生で見ても可愛いかったなぁ…。

そんな、企業ブース回りの2日目でした。
帰りには秋葉原に寄って、色々なものを購入して大崎駅近くのホテルへ。
現在携帯から書き込みしている…という形に至ります。

明日は始発で会場へ行く予定。
とりあえずは、ねこにゃん氏の同人誌が買えるといいなぁ…。

ということで、ここら辺で簡易感想は失礼します。


※コメントありがとうございます。全日程が終了したら、また返しますので…。


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コミケに行ってきます

コミックマーケット75に本日から参加してきます。
もちろん一般ですよ。ええ。
1泊してくるので、その間はTBやコメントの返信をすることができないのでご理解を。
携帯から簡易レポぐらいは書くかもしれませんが。

そう。わざわざ大崎駅の近くのホテルにまで泊まって、3日目に命を燃やしてくるんです(笑)
とりあえず今日は企業ブースや島中をブラブラ~としますかね。
キタエリさんのイベントにも参加する…予定。たぶん。

アニメ感想はすでに年内分を終えているので、夏に比べてかなり気楽です。
楽しんできます~。


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「ユビキリ」 今日の5の2 第13話(最終話)

今日の5の2 第13話(最終話)「ユビキリ」

幼稚園の頃にチカと交わした結婚の約束の夢を見たリョータ。なんと、登校して教室で顔を合わせたチカも、昔の夢を見たと話しながら、楽しそうな笑顔を見せていた。その夢についての思い出話をチカがユウキに気軽に話し、女子の間で噂になっていくのを複雑な思いで眺めていたリョータは、その日の放課後に、カズミから噂話について尋ねられる。「昔のことだから」と誤魔化すリョータだったが、哀れみの視線とともに「可哀想」と言われ、ついカッとなった勢いでカズミを押し倒してしまう。その現場を偶然、チカが見ていて……。


最後の最後で微妙にシリアスなお話…
…ですが、原作からいってもアニメでこの話をラストにやるのは、ほぼ分かってたことなんで、特に問題はなかったかと。
1話だし、テンポ悪くなるかなぁ…と思いましたが、気になるほどじゃなかったですね。
それにしても、イイ話だった…。

「私たち大きくなったら結婚するの~?」
ありましたよね、こういう約束…。
小さい頃に交わした約束。(小学生でも十分小さいんですがw)
その約束は今でも生きているの…?
というのが今回のお話。
紆余曲折ありましたが、約束したから結婚するなんて簡単すぎる。決めるのはこれからいい男になってから!という形で締めたのは良かったですね。
小学生らしく、これからの未来に期待を持たせるものでした。
チカの笑顔が輝いていましたよ…。ええ。
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ラストでクリスマスプレゼントの髪留めをしてきたのもニクい演出でしたねw


最終回だけあって、チカとリョータの二人に焦点があたっていましたが、他のキャラは出番の少ない中でもそれぞれの個性がよく出ていましたね。
特に、それぞれがリョータを励まそうとしていたシーン。
ユウキ→おしゃべり、メグミ→プリン、ナツミ→牛乳早飲み、カズミ→ミステリアスな行動?…といった感じで、それぞれのキャラの特徴がよく出ていた気がします。
それにしても、「パワーの平川とテクニックの相原」って何だ…?(笑)

キャラの特徴が出てるといえば、エンドロール時にもそれぞれに焦点が当てられてましたね。
ナツミのスカート……イイ!

途中で挿入されていた、逆さまのトランプタワーはシュールでした。


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「メメントモリ攻略戦」 機動戦士ガンダム00 2nd season 第13話

機動戦士ガンダム00 2nd season 第13話「メメントモリ攻略戦」


第13話感想。

メメントモリ攻略!
ロックオンが決めてくれました。
ティエリア→ロックオンの連携は良かったですね。

やっぱりロックオンかっこいいなぁ…。
皆が「ロックオン!」と叫ぶシーンは鳥肌ものです。
フェルトだけは未だに「ライル」って呼んでましたが…。

それにしても、艦でトランザムは卑怯だなぁ…(笑)
繊細かつ大胆な、ある意味力押しの戦術でした。
…で、アレルヤの仕事はトランザムするだけ。
相変わらず扱いが酷いww

ラストで刹那に加勢したのは…ネーナ。
そういえば、メメントモリの内部構造は瑠美が流したと見せかけて、ネーナが流していたんですね。
彼女の動きが読めないってか理解しにくいなぁ…。
結局、彼女は瑠美から離反したんですかね?

そして荒熊裏切りフラグが進行中…?
訪れたのは…誰?


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「閉ざされた過去」 テイルズ オブ ジ アビス 第14話

テイルズ オブ ジ アビス 第14話「閉ざされた過去」

外殻大地崩落の可能性を調べ始めたルーク達は、セフィロトの位置を確認する為、ダアトに向かう。そのダアトで、アニスの母がアリエッタの魔物に襲われ負傷。目撃したガイに、抜け落ちていた過去の記憶がよみがえる…!


第14話感想。

相変わらず、テンポよくお話は進んでいきます。
どこかで一休みしたいところですけどね…。
ルーク達的にも、視聴者的にも(笑)


ガイの女嫌いは、彼の欠落した記憶の部分に原因があった。
それは、目の前で姉が殺されたという恐怖。
彼自身は記憶にないけれど身体はそれをトラウマとして覚えていて、無意識のうちに拒否反応を示していた…というわけだったんですね。

そんな、目の前で家族を殺された恨みを晴らすため、ガイは主従関係のあったヴァンと結託して復讐を試みようとしていた。
よく思い出すと、1話の時点ですでに伏線となるシーンは存在していたんですよね。(ヴァンとガイが中庭で話していたシーン)

ガイがアニスを助けるシーンはやっぱりいいですね。
ガイが、自分の過去と向き合って、一歩を踏み出すことができたシーンですし。
まぁアニメだと、唐突に「あれは幻の~アゲハ!」なんて言うもんですから、アニスがかなり浮いてましたがw

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「一方通行(アクセラレータ)」 とある魔術の禁書目録 第13話

とある魔術の禁書目録 第13話「一方通行(アクセラレータ)」

 自らを犠牲にして「妹達(シスターズ)」を助けに行くという美琴は、立ちふさがる上条に容赦なく雷撃を浴びせる。しかし上条は、決して右手を使おうとしない。美琴がなぜそこまでするのかと問いかけると、倒れた上条は意外な言葉を口にする。実験を止めるには、「樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)」の出した実験の大前提──「一方通行(アクセラレータ)」が最強という現実をひっくり返せばいい。そのために、自分が戦って彼を倒す、と。ひとりで軍隊を相手にしても笑っていられるような能力者と戦って勝てるはずがないと訴える美琴だが、上条は彼女から「一方通行(アクセラレータ)」の居場所を聞きだそうとする。そのころ、学園都市の西のはずれにある操車場では「一方通行(アクセラレータ)」とミサカの戦いが始まろうとしていた──。


第13話感想。

次回が気になる!
この引きで2週間後を待てとは…。


今回は、小萌先生の超能力講座以外には難しい話はありませんでしたね。
非常に分かりやすいお話でした。

つまり一方通行は、誰もが避けて通るような最強になりたい…と。
その部分だけ聞くと、どこの厨ですか?となってしまうんですが…
一方通行が完全なる悪役にも見えないんですよね。
何か理由があって、こう言うようになった気がしてならないわけで。
彼がこう考えるようになった経緯が知りたいものです。
そんな点に注目…ということで。

ラストでの粉塵爆発のための火を起こすには、ベクトルをどう変化させればいいんだろうか…?
熱量のベクトルを変化させればいいんですかね?

そんなチート能力を所持しており、近づくことすらままならない相手に、当麻がどう挑んでいくかも気になるところです。
最強と最弱の闘い。
いい謳い文句ですね。
当麻の右手が一方通行の右手をはじいたシーンは良かったなぁ…。シュールで。
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「仁、デレる」 かんなぎ 第13話(最終話)

かんなぎ 第13話(最終話)「仁、デレる」

昨夜のことで困惑する仁は、心配して声をかけてくれたつぐみにも冷たくあたってしまう。しかし、それでもめげないつぐみの激励のおかげで、仁は自分のすべきことを見出すのだった――。


第13話(最終話)感想。

どうやって終わらせるのか?と思っていましたが、きっちり原作どおりに締めてくれました。
やはり、これから一緒に探していこう!エンドでしたね。
2期の可能性も含めて、かなり良い締めだったのではないでしょうか。


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ナギの失踪で、つぐみにも冷たく当たってしまう仁。
けれども、それにめげないつぐみはいい子ですよね…すごく。
前回からの陰鬱な空気を一気に払拭してくれたのは彼女でした。
仁が辛く当たったのは中学時代にもあったことだから、案外慣れていたのかもしれません。
そして、夏目漱石の「こころ」で気付かされたわけなんですね。

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そして仁はナギを発見。これから一緒に探していこう!と。
「自我」という言葉を何度も耳にしましたね。
自分自身がわからない上に、その不安に耐えられない脆い自我。
そんな弱い自分は本当に神様なのか…?などと、自分をどんどん追い込んでいってしまったんでしょうね。。。
それにしても、鼻水が…。
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これを切り出したのはちょっと後悔…。
妙にリアルだったなぁ…

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そこへ、若いシゲさんが登場。
彼女は…亡くなってしまったんですね。四十九日まではこの姿でフラフラする、と。
これでナギが黒い服(喪服)を着ていることに納得しました。
彼女はナギが神様だとわかっていたのでしょうか…?
だとしたら、彼女こそがナギが神様だという証明になったのかもしれませんが…。

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家に帰ってからの、留守電のシーンは最終回らしかったですねw
大鉄にはクスッとさせられました。

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やがて…仁、デレる。
…というよりは、恋心を抱いて(気づいて)しまったんですよね。
確かに、あの「ありがとう」はかなりの破壊力が…。
同時に、ナギを押し倒している仁の姿を見て、つぐみも仁に何らかの特別な気持ちを抱いていることに気づいたんですかね。
これまでは、幼馴染みとか保護者とかそういう立ち位置だと自分に言い聞かせてきましたが…。
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「それいけ!ウサコッツ」(他) 天体戦士サンレッド 第13話

天体戦士サンレッド 第13話「それいけ!ウサコッツ」(他)


“究極形態ファイアーバードフォーム”

戦隊モノが中盤ぐらいで強敵と闘うために強くなるアレ。
…が、フロシャイムはまだその域に達していないようです。
日の目を見るのは、もうちょっと先になるんですかね…。


OPが実写でした。ものすごい哀愁が漂ってました。

そして、今回の見所は“すげー天井”と“ちょっと素直になったレッド”でしょうね(笑)
まぁどう考えてもレッドが悪いわけなんですが。素直になれない以前に、レッドはヒモの分際で何を言ってr(ry
それでも、レッドがかよ子を褒めるシ-ンは、そこらの恋愛モノを軽く超えるくらいのニヤニヤでしたw
1クール目の締めに相応しいストーリーだったのではないでしょうか。


核装備のPちゃん・改が一番強いんだろうなぁ…。

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「戯れの接吻」 まりあ†ほりっく 第1話(先行配信版)

まりあ†ほりっく 第1話「戯れの接吻」(先行配信版)


アニメイト先行配信版を見ることができたので、簡単に感想を。
(本放送時は、また感想を書くかもしれないし、書かないかもしれないです…)

こんな可愛い子が男の子なはず(ry

夢の女学院に編入した百合趣味の宮前かなこは学園で華麗な女の子に出会う。
…しかし、可愛い女の子は女装で、更にドが付くほど“S”な少年だった!
そんな女装ドS少年+毒舌メイドと同じ部屋で暮らすことになったからもう大変!
かなこは、どんな生活を送ることになってしまうのだろうか…?


というのが1話の簡単なあらすじ。
原作は既読なので、ストーリーに関しては特に書くこともないですかね。
百合ん百合んな状況を楽しむ作品かと思いきや、鞠也に罵られるのを楽しむアニメだという(笑)
M属性のある人が大喜びの作品なのかもしれませんw

百合&鼻血のかなこはいいキャラしてますね…。
百合少女視点で話が進んでいく、というのも面白いです。
というか、設定がなかなか面白いですよねw


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「使命 -mission-」 CHAOS;HEAD 第12話(最終話)

CHAOS;HEAD(カオス;ヘッド) 第12話(最終話)「使命 -mission-」


第12話(最終話)感想。

ついに「CHAOS;HEAD」も最終話!
原作をプレイしていたので、かなり期待していたアニメなんですよね。
前回「うーん…」となってしまいましたが、最終回はかなり上手く締めてくれました!
相変わらず「えっ?えっ?」という部分もありましたが、そこも含めてこの「CHAOS;HEAD」という作品なのでしょう。
文字通り、頭がカオスになるようなお話…ということで(笑)


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星来タソ襲来は、なかなか笑えるシーンでしたね。
一応これはトラップですのでw
星来タソ惨殺!…までは描かなかったようですが。
そういえば、アニメでは前半ウザイほど頻繁に出ていた星来タソですが、後半は悉く空気だったなぁ…。

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ハーレムルートの妄想。
これ実は、Bルート…言わば、バッドエンドの妄想だったんですよね。
妄想を妄想で重ねる…という拓巳らしい回避のしかたに繋げたのは上手かったなぁ。

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黒騎士(ヒロインズ)集結→コキュートスの川へのオリジナル要素。
説明不足感は否めませんが、こういった地形の利用は上手かったですね。
拓巳戦闘中のヒロインズに陽の目を当てたのも○
原作だと、拓巳戦闘中は完全に空気ですし…。

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ヒロインズが拓巳の呼称を呼びかけるシーンも良かったですね。
拓巳自身のアイデンティティの完全なる形成…とでも言いましょうか。
原作のAルートとAAルートの分岐を上手く描いてくれました。
これによって拓巳はAAルート…即ちトゥルーエンディングを見ることができたわけですね(笑)
そして、このシーン→OPが流れるところは鳥肌ものでした。
前回ディソード入手時にOPを流さなかったのは、ここで流すために温存していたわけなんですね。
なるほど…納得。

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「好きな女の子のために、人類の幸福を犠牲にする!」
拓巳かっこえええええ
オープニングが流れるシーン+このセリフがカタルシスとなった気がします。
そしてついに…野呂瀬&ノアⅡを破壊!

ラストで、梨深が拓巳を殺そうとする理由は、“あまりにも人間として常軌を逸脱していたから”だと思っていたんですが、
さらに、“将軍を助けるために拓巳を殺そうとした”という理由もあるみたいですね。
梨深自身が拓巳のことを好きだったのと、本体が先に死んでしまった。
その二つの理由が重なって、梨深は拓巳を殺すことができなかったんですよね…。
拓巳にとっては、トゥルーエンドの道を歩んだ結果となりました。
将軍が拓巳と一つになったかのようなセリフの演出は良かったですねぇ…。(一つになったわけでなく、単なる受け売りではありますが)
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「十字架と家族とバンパイア」 ロザリオとバンパイア CAPU2 第13話(最終話)

ロザリオとバンパイア CAPU2 第13話(最終話)「十字架と家族とバンパイア」

萌香の表の人格を戻すには、新たな封印のロザリオを入手する必要があった。しかしロザリオを作った人物は、理事長を含めた学園創設者「三大冥王」の一人とされる、非常に危険な人物らしい。それでもなお月音は、ロザリオを譲り受けに行くことを決意!そんな彼の前につらら&アゲハなど、萌香復活を快く思わない者の妨害が続く。…何とか目的地に到着した月音は、追いついてきた心愛にロザリオを持つ人物の正体を聞かされる…!!


第13話(最終話)感想。

なんというか…カオス?

Cパートが色々やっつけすぎて笑ったw
誰か、ラストのケツ振りダンスの説明をして下さい…。


萌香の十字架を作れるのは、父親だけ…というわけだったんですね。
そんなわけで、父親との対峙。
ここが今期一のシリアスシーンだったのではないでしょうか?
…にも関わらず、笑いが込み上げてきたのは何故でしょう?(笑)
覚醒→上半身だけ服が破ける
とか、もうギャグにしか見えないんですよね…。
それを狙っていたのなら別にいいんですが。一応、全体を通して昭和っぽい雰囲気を狙ってるみたいですし。それなら戦闘シーンで上半身の服だけ破けるのは納得できるわけで。

月音覚醒については、1期で萌香の血が入ったから…ということで説明は終わりですかね?
もうちょっと深い意味があるのかと思っていましたが…それだけなんですね。
人間なのに、なぜか陽海学園に入学できたわけだから、「月音は元々妖怪なのでは?」とか考えていたのですがw
うーん…。なぜかしっくりこない!


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「大橋高校文化祭【後編】」 とらドラ! 第13話

とらドラ! 第13話「大橋高校文化祭【後編】」

大盛況のうちに終わったプロレスショーに続き、ついにミスコンが開会した。続々と出場者が登場する中、かわいらしいドレスを身にまとった大河が登場! ミスコンの司会を務める亜美は、会場に来ているか定かではない陸郎に向けて大河の応援を呼びかけるが、会場は静まりかえったままだった……。一方、会場で大河のことを見守っていた竜児は、陸郎からの携帯メールを読み、愕然としていた……。そんな中、いよいよ亜美の口からミスコンの優勝者が発表された。だがその直後、生徒会長のすみれが突然現れ、ミスターコンテストの開会を宣言! ちょうどその時、舞台にいる大河のもとへ駆けつけようとしていた竜児はそのコンテストに参加することに。


第13話感想。

1クール目を上手く締めてくれました。
…とはいえ、かなり展開が早かった気も。
3話に分けたのに、それでも展開早いってどんだけだよ…って感じもしますが。
そして、アニメだけではかなり分かりにくいシーンもありましたね。

やっぱり一番謎だったのは、ミスコンで
大河コケる→立ち上がる→竜児拍手
の場面でしょうか。
この場面は、大河が自分一人の足で立ち上がることができたことへの拍手なんですよね。
裏切られたり、傷つけられたりしたけれど、自分自身で立ち上がることができた。
コケたことと親父に裏切られたことを重ねていたわけで。
竜児の語りなりで、ここは説明しても良かった気がするんですが…。
(まぁミスター・コンテストのゴールシーンで「一人で立ち上がれるから。一人で生きていけるから」と大河が語っていましたけど)

全体的に、展開が早くて心理描写が微妙になっちゃったなぁ…なんて感じました。


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キタエリのケメコマニアックス! 第12回 (ゲスト:斎藤千和、戸松遥)

12/24放送のラジオ、キタエリのケメコマニアックス! 第12回
パーソナリティは、「ケメコデラックス!」で小林三平太役を担当している喜多村英梨さんです。

TVアニメーション 「ケメコデラックス!」


今回最終回だと思っていたら、違うんですねw
来週もやるのか…31日なのに。

今回はゲストにケメコ役の斎藤千和さんと、エムエム役の戸松遥さんが登場。
そしてなんと…イブ→クリスマスの跨ぎ放送!(23:30~0:30)
そんなわけで、クリスマスらしい(?)ガールズトークの数々を聞くことができました。
スイーツとか、もうね…。

そして、千和さんといえばティッシュちゃん!
もはや、すごい可愛いけど残念だ(笑)でお馴染みのようですね。

クリスマスということで、クリスマスポーリーも行われました。
チキンはやっぱりモスチキンが良いです。個人的には。


さて、今週と間違えておりましたが、次回こそが最終回。
最終回であるは次回の予定は…白紙!
どうなることやら。
来週の放送は22時からなので注意を。。

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いつの間にか、延べ1000記事書いていた件

気付いたら1000記事到達していました(笑)
ブログ1周年に続いて、めでたいんやらどうなんかよくわからない区切りです。
ついでに1000記事目は「開戦」 テイルズ オブ ジ アビス 第13話でした。
どうでもいいっすね。はい。

これまでブログに書いてきた文字数とか合計してみると、凄いことになってるんだろうなぁ…。

いつも、コメントや拍手には感謝しています。
拍手コメントなどは何かの機会にお返しできればなぁ…なんて思っているんですが…。
そして、記事を気に入って、ランキングを踏んで下さっている方にも感謝しております。
非常に嬉しいです。かなりのモチベーションになっていますよ。
評価って直接分かりにくいから、こういう形でも何らかのレスポンスがあると嬉しいんですよね…。
まぁ何より嬉しいのは、Amazonのアフィで商品を(ry
いえ、何でもないです(笑)

1000記事書いてもまったく文章力に進歩が見られない自分ですが、今後も温かい目で見守っていただければ嬉しいなぁ…なんて思います。

今後とも、何卒よろしくお願い致します。


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「forever」 ef - a tale of melodies. 第12話(最終話)

ef - a tale of melodies. 第12話「forever」

クリスマスが訪れようとしていた。
音羽学園ではホワイトクリスマスを楽しみ、教会には様々な人たちが訪れミサを受けようとしていた。そこに現れたのは……。



「ef」ここに堂々完結!
物語の終焉をとても素晴らしい形で描いてくれました…。


「行ってくるよ、優子」
例のプロジェクト=オーストラリアに音羽の町を作ること。
このときちらっと写った線画はスケッチブックに描いてあった優子の姿なのかな?
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それにしても、冒頭から一気に引き込まれる演出だったなぁ…。
ある程度簡略化された背景だけれども、とてつもなく動かすことで臨場感を生む。
ううむ…素晴らしいスタートです。


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「するさ。しがみついてでも」
久瀬はすっかりミズキの虜になってしまったようでw
そして、生きていく価値も見出した。

「この世界は想像以上に最悪で、思ったよりは最高だ」
深い言葉ですね…。この言葉に尽きるんじゃないでしょうか。

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すべてが始まる場所、奇跡を呼ぶお守り…
結局、鍵は戻ってきたんですね。
夕で始まり夕で終わる。
この物語はある意味、全編を通して夕の成長を描いていたのかもしれません。


そして、夕と優子の再会。

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“自分の手で奇跡を起こそうとしている人にだけ、救いの手が差し伸べられる”
優子と再び出会えたこと。
これが、まだ終わっていない勝負を追い続けた夕に起きた奇跡なんですかね。
彼の勝負とは、やっぱり優子と再会することだったのでしょうか?

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「愛してくれてありがとう。たくさんの幸せをありがとう…」
優子が消える。
やっぱり彼女は幽霊だったのでしょうか?それとも天使か?
人のために優しくしなさい、と誰かに言われていた。
そんなことも考えると、神の使い…つまるところはやはり“天使”なのかもしれません。
夕が優子と再び出会えたのも、奇跡を起こそうとしている夕に差しのべられた救いの手…なんでしょうね。

052047700.jpg
「俺はもう大丈夫だ」
そう言う夕の目には何度も何度もまばたきが繰り返される。
こんな形で“嘘をつくときまばたきをする”という夕の癖が生かされるとは…。
強がる夕に、分かっていても必死に肯定する優子。
音楽も相まって、涙腺が緩んでしまうシーンでした。

天使にだって安らげる日は欲しいよな――


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喜多村英梨の超ラジ! 第94回

12/22放送、喜多村英梨の超ラジ! 第94回
パーソナリティはご存じの通り、ヲタエリことキタエリこと喜多村英梨です。

喜多村英梨の超ラジ!


今日は寝なかった!(笑)
というわけで、今年最後の生放送。
思い返せば、今年最初の放送は奈々様祭りだったんですよねw
延々と奈々様の埼玉ライブのトーク…。
あれが今年の最初だったとは…。時の流れは速いものです。

そんなわけで、今回はサプライズが。
ワッシーからのメッセージに緒方恵美さんが出演!
すごいびっくり。
来年も現場で一緒になれるといいですねw


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「ヤキイモ/コンコン/フクビキ/アマアマ/メリクリ」 今日の5の2 第12話

今日の5の2 第12話「ヤキイモ/コンコン/フクビキ/アマアマ/メリクリ」

寒風の吹く中、遊び帰りのチカたち女子5人組は、駄菓子屋で5本の焼き芋を購入する。一番大きい焼き芋を狙うチカとユウキとメグミだったが、そこにリョータたちが現れ状況が一変。お腹は空いているが大食いと言われたくない3人は、一番大きい芋を避けて二番目に大きい芋を狙い始める。
雲の多いある冬の日、リョータとコウジは、降り出した雪を教室の窓から眺めていた。さっそく校庭に出ようとする男子たちを抑えて、コウジがもっと雪が増えてから遊ぶべきだと提案。その間、女子たちも交えて「雪やこんこん」の「こんこん」とは何かについて大激論が交わされることに。



44時間目「ヤキイモ」

ヤキイモ心理戦。
女子は皆こんな風に腹の探り合いをしながら生活しているのか…。
とりあえず、大きさ以前に店先にヤキイモが放置してあることに突っ込もう、な?
そんなヤキイモ、コンビニの蓋が全開のおでんより食べたくないよ…orz

「夕ご飯食べれなくなっちゃうぞ」
小学生のときよく言われたなーw


45時間目「コンコン」

コンコじゃなかったっけ?
と思ってたら、普通に本編中に語られましたね。
こんこ=来う此でしたっけ?

それにしても、雪に一喜一憂する姿は微笑ましい。


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「祈焦(いのりのこがれ)」 喰霊 -零- 第12話(最終話)

喰霊 -零- 第12話(最終話)「祈焦(いのりのこがれ)」


白石勝ち組エンド…だと?
剣ちゃん出た!…って白石かよ!(笑)
原作と繋がって、剣ちゃんが登場したのは嬉しかったんですが、
これは素直に喜んでいいのやら…。


第12話(最終話)感想。

愛するものを、愛を信じて殺せるか

勝手な思い込みを押し付けて、黄泉を傷つけてしまっていた。
それに気づいた神楽。
これが、「姉代わりだった人を信じ切ることができずに殺してしまった」という原作のセリフに繋がるわけなんですね。

そして黄泉は、最後の最後で自分の望みのままに剣を振るった。
“神楽を守る”という望みのため…。
結局彼女は、殺生石に打ち勝って神楽を守ったのでしょうか?
それとも、欲望のままに生きたのでしょうか?

携帯を刺したことで、完全に呑まれてしまったのかと思いきや…
自分の顔だけを刺していた。
神楽を邪魔する者が、例え自分自身であってもそれを殺す!
そんな想いの表れだったんですよね。
演出上手いなぁ…。

「ごめんね神楽。大好きよ…」

神楽はこの痛みを背負って生きていくのか。
それとも忘れて生きていくのか。
明確な答えは示されなかったけれど、それは今後の彼女次第…ということで。

ところで、紀之は何しに来たんだよw
原作とリンクさせるために、黄泉を殺したあの武器を持って来たようにしか思えん…。


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「宇宙で待ってる」 機動戦士ガンダム00 2nd season 第12話

機動戦士ガンダム00 2nd season 第12話「宇宙で待ってる」 


第12話感想。

「どうしてここにいるんだ!」

こんな形で二人が再会してしまうとは…
そんな思いもよらぬ再会が、悲しすぎる誤解へと…。

過去を断ち切ったルイス。
過去に縋る沙慈。

女性の強さというものをまざまざと見せられました…。
とは言え、やはりルイスにとってCBは親の敵。
盲目的にそう感じてしまっているためか、例え恋人がその組織にいたとしても、敵として判断してしまうんですね…。
これは強さとは別のモノなのかもしれません。
もしくは、強化人間となった影響で人格が変わってしまったのかもしれません。

沙慈は再び過ちを冒してしまいそうになりましたが、ティエリアの言葉を思い出して踏み止まります。
(心の中で誰しもが、「行ってもいいけど、オーライザーは置いてけ」と思ったはず。)
彼も成長したんですね…。
それを見逃そうとしていた刹那も優しすぎるなぁ…。
優しさは罪滅ぼしとなるんでしょうか?


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【OAD】「kiss×sis(キスシス)」第0話 感想

OAD 「kiss×sis(キスシス)」第0話 感想


ぢたまさんといえば放尿。
放尿といえばぢたまさん。

そんなぢたま某さんの普通にエロい漫画「Kiss×sis」が禁断のアニメ化!


■STAFF
原作:ぢたま某(講談社『ヤングマガジン』掲載)
監督:名和宗則
キャラクターデザイン:下谷智之
サブデザイン:枡田邦彰
総作画監督:下谷智之、枡田邦彰
色彩設計:佐藤直子
美術監督:小坂部直子
音響監督:菊田浩巳
アニメーション制作:feel.

■CAST
住之江 圭太:武内健
住之江 あこ:竹達彩奈
住之江 りこ:巽悠衣子
父:志村和幸
母:半場友恵


フラゲしてきたのでOADの感想を簡単に。

原作を持っていますが、改めてアニメで見ると酷い話だw

だがそこがいい!

物語は、原作0話にオリジナルの場面も加えて少し肉付けした感じのお話。
そんなわけで、雰囲気はかなり原作通りですね。
原作通りで…エロイ!
「あわわ…こんな露骨に勃起の描写を…」なんて感じで。
原作も、下手すりゃそこらのエロ漫画よりエロイから困る。
このアニメも下手すりゃエロアニメよりエロイ…わけではありませんがw
まだアニメ一発目ということで、けっこう控え目な気がします。
ストーリーが進行していけば、もっとエロくなっていくことでしょう。
(余談ですが、ブラックを背景にエンドロールって…よくあるエロアニメだよなw)

ただ、やたらSEが古臭く感じたんですが…そういう演出なんでしょうか?
そこんとこどうなんでしょうね。


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「キリコVSケメコ」 ケメコデラックス! 第12話(最終話)

ケメコデラックス! 第12話(最終話)「キリコVSケメコ」

ヴァニラに連れ去られた三平太を助けようと、ケメコ(エムエム)はリョーコとともにミシマビルに突撃する。エムエム(ケメコ)はリョーコのことなどお構いなしにひたすら突進していくが、リョーコはリコの攻撃にあい足止めを食らってしまう。
一方、エムエムが、父親である科学者・三志摩宗一郎を亡き者にしその発明を奪い去った宗一郎の娘だということを聞かされ動揺する三平太。そこへエムエムが現れ、ついにキリコ(ヴァニラ)とケメコ(エムエム)の死闘が始まった――!!



第12話(最終話)感想。

含みを残しての1期終焉!

別の言い方をすれば、投げっぱなしw
…とは言っても、水島監督は2期やる気満々なんですよね…。
売上が(ryなだけであって。
水島さんからすれば、続編も視野に入れて制作していたのかもしれません。
ただ、ラジオで公言していたように、今のところは続編の予定はないようです。
理由は後ほど…

それにしても、ケメコとキリコの戦闘シーンが動く動く…。
最終回でも力尽きることなく、むしろこれまでで最高の戦闘シーンだったのではないでしょうか?
(まぁそもそも、かなり余裕を持って制作進行していたらしいですし、これぐらいはお手の物だったのかな?)
戦闘シーンに関しては、全体を通してかなり質が高かった気がします。
今期1・2を争うのでは?


最終回である今回。ついにエムエムの謎が明らかに………
ならず!
まぁ原作でも明らかになってないので仕方ありませんが。
アニメだけ見てる人は、これを“投げっぱなし”と判断されちゃうんだろうな…。手厳しい。
まぁエムエムが可愛いからいいや。

「違う!あれは…。あれは、私じゃ…」
この言葉から察するに、父親殺しの犯人は別にいるようですね。
エムエムはナノボールを守るため、ナノボールを持ったまま逃走を図った。
キリコのプロトタイプであったケメコと共に…。
そう考えていくとと、父親殺しの犯人及び全ての黒幕は、ナノボール回収に躍起になってる現社長が一番怪しいかなぁ…と。
こう考えるのが一番納得できますし。
結局はヴァニラさんも、その掌の上で踊らされてるんでしょうね…。

そして、エムエムはナノボールの回収をするために三平太の元へやってきた?
そのナノボールの回収と共に、自分も世界から消えよう…と考えているのかもしれません。
これがあっては、争いがおこるだけ…と。
自己犠牲ですね。
ナノボールの力が未だに明らかになっていないため、何とも言えませんが現状から推測すると、以上のように考えるのが妥当かと。
(この作品で初めて頭使ったなぁ…)

ラストでは、新キャラ“神代ユキナ@野中藍”が登場!
原作だと、この続きで登場するんですよねー。
神代ユキナのアップが延々と続くエンディングはなかなかにシュールでしたw
なぜ本来の映像を持って来なかった!(笑)


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「開戦」 テイルズ オブ ジ アビス 第13話

テイルズ オブ ジ アビス 第13話「開戦」

マルクト帝国軍とキムラスカ王国軍が遂に開戦。戦場で多数の犠牲者が出ることを案じたルークとナタリアは停戦を求めて動き始めるが、モースに捕らえられ、バチカルに連行されてしまう。そこで二人に、ナタリアの秘密が明かされる。


第13話感想。

ノエル登場!というかっこいいシーンから始まった今回。
セントビナーの人々の救出劇は、確かゲーム版ではなかったですよね?
このシーンは、先を知っていても緊張している自分がいましたよ…。
ルークの卑屈っぷりも含め、良いシーンでした。

開戦後、二手に別れた後の話はほぼ丸々カットですか。残念。
ルークがとのルートを選ぶのか、密かに楽しみにしていたんですがw
国境の町・ケセドニアで国境が封鎖されてるのも、地味に現実を思い知らされるシーンですよね。


そして、今回の目玉は言わずもがなナタリアの過去。
過去と言うよりは真実でしょうか。
パーティの誰もが暗く重い過去を持っているわけですが、ナタリアも非常に重い過去が…。
しかも、本人が知らなかったというのだからまた違う意味でタチが悪い。
“王族である”という根本を否定されたわけですからね…。
しかし、この過去の話にはまだ隠された秘密があります。
今回もその伏線がありましたね…。

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「絶対能力(レベル6)」 とある魔術の禁書目録 第12話

とある魔術の禁書目録 第12話「絶対能力(レベル6)」

 自分たちは美琴のクローンであり、殺されているのは「実験」だと言うミサカ。彼女たち──「妹達(シスターズ)」の正体と行なわれている実験について確かめるため、美琴の部屋を訪れ、彼女が巻き込まれている「事件」に気づいた上条は、美琴のあとを追う。ミサカたちを使って行なわれているのは、学園都市最強の能力者「一方通行(アクセラレータ)」を、「レベル5」から前人未到の「レベル6」に進化させるための実験だというのだ。その実験を止めるためには、「一方通行(アクセラレータ)」を止めるほかないと決意する美琴。ミサカたちが犠牲になるのは、過去に研究のためにDNAマップを提供した自分の行動が原因だという美琴の前に、上条が立ちはだかる。


第12話感想。

やはり、妹達(シスターズ)は実験のために作り出されたクローンだったんですね。
正しく言えば、もともとは別の理由(レベル5の増殖計画)で生み出されようとしていたクローンが、この実験のために使われるようになった…ということ。
全ては、一方通行がレベル6に到達するために…。

妹達はそれを知ったうえで戦っていたとは…。
クローンとはいえ、悲しすぎます。
彼女たちは自分の役割が一方通行を成長させるための実験動物だと認識しているわけですが、もしその役割が終わってしまったら彼女たちはどうなってしまうのでしょうか?(もし当麻たちが実験を止めた場合)
人並の心を持つロボットたちが、役割がなくなってしまったと同時に、自らの命を一斉に絶ってしまった…というストーリーをどこかでみたことがあります。
クローンとロボットを比較するのはいかがなものかと思いますが、妹達はそんなことにならないですよね?

なぜ美琴のクローンが作られるようになったのかというと、幼い頃の善意に付け込まれ、DNAを提供してしまったから?
うーん…あの医者たちは最初からクローンのためにDNAを手に入れようとしたのかな?
それとも、言葉通りに最初は医学の発展のために用いられようとしてたのでしょうか?
このときBGMに流れていた川田まみさんの「雨」(「PSI-missing」のカップリング)が非常にいい雰囲気をだしてましたね。


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「ほんとうにエフェメラル」 かんなぎ 第12話

かんなぎ 第12話「ほんとうにエフェメラル」

ナギのことで釈然としない仁は、ナギの正体を調べるため、神薙神社の管理人とざんげちゃんを訪ねる。遅くなってから家に帰ると、仁に思いもよらない事態が待ち受けていた――。


第12話感想。

最終回への繋ぎのお話。
声優さんのネタがなければ、基本的に笑う部分はなかった気がします。
全編シリアスな展開。

基本的に仁一人のシーンが多かったですね。
これまで、ナギを中心に回りに巻き込まれ、色々と騒がしかった日々ですが、それとはまったくもって真逆ですよね。
仁が家に一人しかいない。そのときの間というか空気が何とも言えないものでした。
どこか悲哀すら感じさせる雰囲気。
これが、これまでのかんなぎらしくなく、そのギャップに驚かされました。
全体を通して、ナギという存在がどれほど影響を与えていたのか、痛いほど感じるお話ですね…。

お世辞にも面白い回…というわけではないですけど、これだけ鬱々とした展開を見せられると、必然として次回への期待も高まるわけで。
この鬱々とした気分を、次回の最終回でどう晴らしてくれるのか…楽しみです。
(鬱展開からの解放は、最終回の定番ですよね)


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キタエリのケメコマニアックス! 第11回 (ゲスト:釘宮理恵)

12/17放送のラジオ、キタエリのケメコマニアックス! 第11回
パーソナリティは、「ケメコデラックス!」で小林三平太役を担当している喜多村英梨さんです。

TVアニメーション 「ケメコデラックス!」


簡単に感想を。

今回はゲストに釘宮理恵さんが登場!
釘宮さんの色々な声を聞くことができました…(?)
やはり早ちゃんボイスはたまらんです。
釘宮さんのファンは、キタエリさんのモノマネをどう思っているのか気になるところですw

この収録の後、先週土曜のアニスパ!のゲスト出演だったみたいですね。
川瀬さんが色々と悪戯をしていたようでw
そういえば、生放送でも川瀬さんの名前が呼ばれてましたね。
他の会社のアニメの宣伝時にイタズラって…w

何の告知もなかったけれど、予定からすれば次回で最終回なはず。
流石に最終回でゲストが来ることはなかろうに…。
溜まったコーナーメールを一気に消費するのかな?


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「ガイマの野望」(他) 天体戦士サンレッド 第12話

天体戦士サンレッド 第12話「ガイマの野望」(他)


「お前世界征服なんか止めて定食屋やれ!」

これ正論。
惣菜チキンカツじゃなくて、普通の惣菜カツでいいんじゃ…と思ったのは自分だけでしょうか?
まぁ“親子カツ丼”ではなくなるけど。
そんな「ヴァンプ将軍のさっと一品」でした。

というわけで、今回はショートストーリーの嵐。
「ゴドムとソドラ」「IQ 150の男!」などバカバカしいネタの数々…。
こういうのもテンポが良くて好きだったりします。

「ガイマの野望」は第三話に引き続き、犬のお話。
…のはずなんですが、なぜ滋賀県なんでしょう?w
滋賀県で犬を飼いたいんでしょうか。室内犬を。

「フロシャイム怪人軍団 恐るべき野望」では案の定集団お見合い…もとい合コンをヴァンプ様が全てをかっさらっていきました。
若い娘に、家庭的なオッサンってウケそうだもんなぁ…。
とその前に、ヴァンプ様何歳だ?
小島よしおネタの時の空気やばいよ…。
こればっかは笑える云々以前に可愛そうになってきた。。。


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劇場版「空の境界」第四章 伽藍の洞

劇場版「空の境界」第四章 伽藍の洞


「私は、弱い私を殺す。
 おまえなんかに――――――両儀式は渡さない」

不慮の事故から、二年。
昏々と眠り続けた両儀式は、ずっと「死」に触れていた。
そして、同時に畏れていた。
やがて覚醒。
しかし彼女を待っていたのは、深い孤独と望まぬ景色。
失ったのはずっと同じ器の中で常に一緒だった片割れ「織」。
得たのは万物の死の線が視えてしまうという異形の力「直死の魔眼」。
ともに両儀家が知らず、式という存在に辿り着くためにつちかってきたことへの報復にして結果だった。
夢見ることが好きだった、織。
深い殺人衝動を抱えた、織。
今はもうどこにも、いない。
たとえようもない喪失感と死の感触に少女はガランドウになる。
それが器を求める霊体にとって最高の標的となることにも気づかずに――。

そんな少女を見守る少年がいた。いや、青年と言うべきか。名は黒桐幹也。
彼の勤め先の上司は玲瓏な美を持つ女性で人形遣いで魔術師で、けれど今はただの工房「伽藍ノ堂」のオーナーで。
名を蒼崎橙子という。

ある日、橙子は式に会いに行く。名目はなんだってよかった。
一応はカウンセラー。なぜか会おうと思ってしまった、それが縁(えにし)。
一見、ゆるやかに過ぎる時間。しかし終わりはやってくる。
ある夜、ガランドウの器を求めて霊体は肉を持ち襲いくる。
刹那、彼女の目に映るのは凶々しくも静謐な死をつかさどる、線。手にはナイフ。煌めく瞳。
かくして少女は自身の四肢で歩き出すことを決意する。



■STAFF
原作:奈須きのこ
監督:滝口禎一
キャラクター原案:武内崇
キャラクターデザイン・作画監督:須藤友徳/滝口禎一
脚本:平松正樹(ufotable)
音楽:梶浦由記
アニメーション制作:ufotable
配給:アニプレックス
製作:劇場版「空の境界」製作委員会(アニプレックス、講談社、ノーツ、ufotable)
■CAST
両儀式:坂本真綾
黒桐幹也:鈴村健一
蒼崎橙子:本田貴子

http://www.karanokyoukai.com/


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「サクラマウ」 夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ 第12話(最終話)

夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ 第12話(最終話)「サクラマウ」

円神と対峙するヒメたち。ヒメは槍の刃を輝かせ、円神をじっと睨みつけている。
本物の龍槍を手に入れ力がみなぎっているヒメの力で妖怪のトカゲたちを次々となぎ倒していく中、
なんと円神の手にもその龍槍が現れる。
ヒメや秋名、事務所の面々、そして円神の最後の戦いが幕を開ける。



終わり良ければ全て良し!
…とでも言っておきましょうか。
絶対的に説明不足感が否めませんがw
結局、七郷の役割とは?龍槍の龍の力とは?
…原作を読んでない人は、半分以上が何が何だかわからないまま終わってしまったのではないでしょうか?
まぁ、尺を伸ばして説明を増やしたら面白いアニメになったかというと…そうでもないんですよね。

さて、最終回である今回は、ついに円神を調律。
身体の主であるギンには「街を守ってくれてありがとう」と言われ、全てが解決。
街には平和が戻りました――
…とかなり普通な感じで落ち着いてしまいました。
まぁ一番良い終わり方と言えば、そうなんでしょうが、心のどこか最終回に期待していた自分には若干拍子抜けしてしまった感があります。
とはいっても、これ以上の終わり方はないですよね、きっと。

秋名は最終回までヘタレでしたが、やるときはやってくれました。
その覚悟に達した要因はヒメのマフラーでしょうね。
マフラーが切られることで、彼女が大切にしていた仲間との思い出も断ち切られた…。
彼は、仲間や街を脅かす存在でしかない…と悟ったのでしょう。
自分はそう感じました。
…やっぱりそこら辺の心情の変化は描いてほしいですよねw
せめて、秋名がどう覚悟したのか…ぐらいは。

そんなわけで、桜真町には再び平和が訪れるのでした。
エピローグでの、ことはとアオのやりとりが一番面白かっただなんて、口が裂けても言えn(ry
どうして、日常生活のみを描いたお話をやらなかったのか、と今でも疑問でなりません。
シリアス展開のみで進めてきてこんな薄っぺらいお話になってしまうぐらいだったらなぁ…。
同じ松尾監督の「紅」という作品のように、前半は日常を描いて、後半から徐々にシリアス…という展開にしても面白かった気が。(そうすると、かなりオリジナルの話が増えてしまいますが)


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