「アナタノオト」 マクロスFRONTIER 第25話2008-09-26 Fri 04:52
マクロスFRONTIER 第25話(最終話)「アナタノオト」
バジュラたちとの決死の攻防を繰り返すクォーター。 しかしバジュラを操る新たな存在が現れ、 フロンティアの居住区アイランドワンは危機に瀕する。 敵母艦に向かうバトルフロンティア。 その時、戦艦のステージに現れたシルエットがあった・・・ ついにマクロスFも最終回! 最初から最後までクライマックスでしたね。 まばたきしているヒマもない、とは今回のような事を言うのでしょう。 うーん…非常に良かった! 「これ以上お前らの好きにはさせん!」 ピンチに登場したのはマクロスクォーター。 やっぱりオズマかっこいいなぁ…と改めて思ったり。 なんといっても、あれだけの死亡フラグをかいくぐってきた漢ですからねw 「俺は見た、あいつの正体を!あれはランカじゃない…!」 アルト生存! なぜ生きていたのかは……以下略。 ランカと思われていた物体は、バトルギャラクシーだった。。。 ![]() スポンサーサイト
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「ラスト・フロンティア」 マクロスFRONTIER 第24話2008-09-19 Fri 05:09
マクロスFRONTIER 第24話「ラスト・フロンティア」
かつての第117調査船団の事故の秘密をつきとめた マクロス・クォーターのメンバー。そこにはグレイスの野望の影が。 一方、船団の存続を賭け、バジュラとの決戦に臨む決意のフロンティア軍部。 アルト、ルカ、クランもそれぞれの思いを胸に、船団はバジュラの星に向かう・・・ バジュラとの一大決戦。 まさかのアルト機撃墜で、アルト死亡? ![]() 「私のせいなんだ。みんな、私が…」 幼少時代、ランカは自分の歌でバジュラを呼び寄せてしまっていた。 そんな過去を思い出した彼女。その償いが…今回の行動ですか。 ランカもブレラも、ただただ言いくるめられただけの使命な気がしてならないんですが…。 そしてその結果が、アルト撃墜へと導いてしまった。 彼女がこの事実を知ったら…… ![]() テーマ:マクロスF(フロンティア) - ジャンル:アニメ・コミック |
「トゥルー・ビギン」 マクロスFRONTIER 第23話2008-09-12 Fri 03:30
マクロスFRONTIER 第23話「トゥルー・ビギン」
フロンティア船団内の資源はいよいよ窮乏してきた。 食料は配給性になり、酸素は低下しつつあった。 そんな中、アルトはV型感染症をわずらうシェリルに手料理をふるい、 つかのまの安らぎの時を過ごす。 だがその直後、アルトはビルラーと三島から バジュラの生態とランカの歌の秘密を聞き… 「True Begin」 今回こそが、本当の始まり…… グレイスとランカ母は知り合いだったようで。 そんな夢を見ながら、ランカは徐々に昔の記憶を思い出していくのだった…。 そして、到着したバジュラの星…。どこか地球と重なる部分がありますね。 そこで現れたのは、バジュラの防衛部隊 ハーモニカのお守りをランカに渡す=ブレラ死亡フラグw バジュラと人間は、所詮相容れない生き物なんでしょうか? …ここら辺から、ランカの言動にイラッとさせられますw ![]() テーマ:マクロスF(フロンティア) - ジャンル:アニメ・コミック |
「ノーザン・クロス」 マクロスFRONTIER 第22話2008-09-05 Fri 03:38
マクロスFRONTIER 第22話「ノーザン・クロス」
フロンティアの人々のバジュラへの憎しみが一気に燃え上がる。 アルトやルカも自らの憎しみを抑えきれず、新型兵器を使用し バジュラを全滅させることのみを考えていた。 しかし、三島の陰謀を探るオズマは、真の敵は何かに気づき始める。 そしてシェリルは以前とは違う気持ちで再び歌を歌い始めた。 「悪いが…俺は大人じゃなくて、漢なんだよ!」 なんという名ゼリフ回! 後半のオズマのかっこよさは異常だろ…。 海賊になった元S.M.S組と、アルト&ルカの対決。 もうアルトが噛ませ犬にしか見えない…。 正義じゃなくていいなんて言ってましたが、視聴者からすればどう見てもアルトたちが悪ですw そして、アルトはシェリルを守ると決めたはずなのに… オズマの言葉でまた迷ってしまう。 いいかげんに流されてばかりはやめようぜアルト…なんて思ってましたが、それも今回までですかね? 次回、アルトは最後の決断をするようです。 自分の決めた我が道を、せめて最終話までは貫いて欲しいと思う限りであります。 ![]() |
「蒼のエーテル」 マクロスFRONTIER 第21話2008-08-29 Fri 03:32
マクロスFRONTIER 第21話「蒼のエーテル」
バジュラとの戦いが続く中、あるものは愛する者を失い、 あるものは憎しみを増幅させていた。 三島の陰謀が大きく動き出す中、自分が人々の悲しみと憎しみを背負い <歌う道具>になることを拒んだランカは、一大決心をする。 ランカの旅立ち…? 歌う道具になることを拒んだランカ。 彼女はアルトのために歌を歌うことにしたんじゃなかったんでしょうか? アルトのために歌うということすら捨てて、彼女は旅立っていった…。 とりあえず、現時点でこの行動を理解しろという方が難しいですよね。 バジュラが生き残るということは、人間との戦争は終わらない…ということを彼女だって理解しているはずなのに。 何が彼女を突き動かしたのか? どう考えてもアイくんの存在だけではないはず…。 それが明かされるのは、もう少し先のようです。 今はただ、呆然とランカを見送ることしか… まぁとりあえず、羽化したアイくんはちょっとキモ(ry ![]() テーマ:マクロスF(フロンティア) - ジャンル:アニメ・コミック |