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趣味の変化もクソもなくて、アニメ関連のことだけを書いてるブログになっていましたとさ…

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花咲くいろは 第20話 「愛・香林祭」

■花咲くいろは 第20話 「愛・香林祭」

脚本:浦畑達彦 絵コンテ:橋本昌和 演出:西村純二 作画監督:天まなむ

「自分の進む道をすぐ見つけられる子もいれば、もっと高いところに登って、初めて道が見えてくる子だっているさ。回り道をしてもいい。間違った道で迷ってもいいんだよ。それがあの子たちの特権なんだからね」

今回は、女将のこの言葉に尽きるんじゃないのでしょうか。

間違ってもいい。そこから見えてくるものだってある。民子や緒花の将来について語っているわけではありますが、今回の文化祭の一連の出来事にもかかってくるんですよね。別に、民子が間違ってるとか、オムライス少女が間違ってるとか、そういうわけではないのですが、そうやって違えてケンカしたからこそ見えてくるものもあるんですよね。

オムライスだって、必ずしも民子が想像する完璧なものを提供する必要はないんですよね。完璧を求めて意固地になるのではなく、周りの意見を取り入れて、その場その場の環境に適応して出せる最善のものを出すことが大切。・・・料理人として、そんなことに気付かされたのかもしれません。料理人としてちょっと成長したり、オムライスで徹に自分の気持ちを表してみたり・・・民子も少しずつ前に進んでいるのでした。

まぁ、相変わらず民子の気持ちは徹へ伝わってないようですがね(笑)。そんな徹の鈍さから(?)、いよいよ恋愛についても動きがありそうだったり。次回が楽しみでなりません。

青春やねぇ・・・。


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花咲くいろは 第19話 「どろどろオムライス」

■花咲くいろは 第19話 「どろどろオムライス」

脚本:浦畑達彦 絵コンテ:安斎剛文 演出:許 作画監督:大導寺美穂、丸山宏一

「今だけの青春」「これぞ青春!」って感じ!・・・そんな青春を謳歌している文化祭のお話。緒花って、いかにもお祭りが好きそうですよね。しかしながら、メインは民子のお話。

「女ってめんどくせぇな・・・」と思わせられた、メニューを決めるシーン。恋愛が絡んでくると、その人のために譲歩してあげなけらばならないのでしょうか?・・・と、どこか理不尽さを感じてしまい、「女ってめんどくせぇな」と思いながら私は舌打ちをしてしまうわけです。とは言え、民子も融通が利かない部分もあるんですけどね。仕事とそれ以外を区別できていない。この年齢でそうなってしまっているのは正直「凄い」と思いますけれども、それでもやっぱり文化祭は文化祭なりに一線を画して楽しんでやってもらいたいものですよねぇ。「たとえ文化祭だとしても、料理を出すのであればそれはお客様であって、そのお客様を満足させられるものを作らなくてはならない」という民子のポリシーもわかりますが。・・・いや、ポリシーと言いつつ、徹さんにしっかりとリーダーとして仕事をしている姿を見てもらいたいから・・・というのもあるのでしょうが。さて、「仕事と恋愛を混同するのは最低。やるって決めた仕事のことが、誰を好きとかそんなことで揺らぐなんてありえない!」・・・というのは一体誰のことなんでしょうねぇ(笑)。

そして、対照的な菜子のクラス。文化祭というものに感心の薄いクラスも描くことによって、緒花たちがいかに「今だけの青春」を謳歌しているのか・・・というのが明確に描かれていた気がします。菜子のクラスは、このままつつがなく終わってしまうのでしょうか?クラスが団結する「青春らしさ」を描くのか、あくまで緒花たちと対照的な存在として、このまま描かれ続けるのか・・・。

地味だけど、「そうだ。押水さん。この絵にタイトルをつけて」と言いながら水野さんが自分の絵を菜子の方へとひっくり返して見せようとするところの動作が丁寧で良かったです。実際に持ち替えようとすると、あれくらいの手の動きが必要になると思うんですよね。それを自然にしっかりと描いていたカットなのでした。

引きがこれまたズルイ。互いの(クラス)の危機的(?)な状況を、豊崎さんの唸り声とともに交互に映していき、最後にサブタイを口にするという。なんと気持ちいい引きなのでしょう!菜子の目グルグルもなんとも面白い。

今回は、文化祭という「青春」を描いて、ところどころでこれまでの話を経た上での笑える要素を挟んできており・・・なんとまぁ絶妙にバランスの取れた、素直に面白いと思える回でした。

それにしても、孝一が久しぶりに登場したかと思いきや、あんな出番だなんてあんまりだよ・・・(笑)。


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花咲くいろは 第18話 「人魚姫と貝殻ブラ」

■花咲くいろは 第18話 「人魚姫と貝殻ブラ」

脚本:岡田磨里 コンテ・演出:篠原俊哉 作画監督:川面恒介

「ここは学校じゃないんだよ」という女将の言葉はハッとさせられ、まさにその通りだと思ったのでした。そもそも、さらなる働きをしてもらうために、期待を込めて給料を上げる・・・なんてことはなかなか社会では有り得ないことな気がします。その給料に見合った働きができるようになって初めて、それだけの給料をもらえるようになるのが普通なわけで。それが「働く」ことの現実ですよね。菜子も「働く」ことについて、知ることができる機会となったのではないのでしょうか。・・・ただ、菜子に関して言えば、その働きが評価されていたわけであり、菜子は自分を過少評価しちゃっていたわけなのでした。

そんなネガティブさが、ポジティブな緒花と対照的だったり。だからこそ、誤魔化しのように言っていた「いい意味で」というのは、本当に良い意味が含まれていたような気がします。良くない部分があろうと、前向きでポジティブで積極的な緒花をどこか羨むからこその「いい意味で」だったのではないのでしょうか。まぁ、しれっと毒を吐く菜子は、それはそれでいいキャラですけどね(笑)。そうやって毒を吐けるのは、緒花に対してだからこそなのだと感じたのでした。菜子自身が言うように、本当の自分(に近い)姿を出せているんでしょうね。

家での本当の自分と、喜翆荘での本当じゃない自分がある。菜子はその本当じゃない自分を変えたいと思っていたわけなのですが・・・他人から見れば、どれが本当であろうと、接している姿からその人を判断するしかないんですよね。何も言われなければ、接している姿がその人の本当の姿と思ってしまうわけですし。ただ、嘘や偽りであろうと、菜子であることには変わりはないのも事実です。例え、本当の自分でなくても、それを評価されたということは、菜子自身が自信を持つきっかけになるとのではないのでしょうか。

そんな菜子の現状を人魚姫と例えたのは面白かったですね。岡田磨里さんだからこそ・・・なのでしょうか?そして、セリフの節々には岡田さんらしさを感じるのでした。「きなこもち」と「きもなこち」・・・?今回は、そんな岡田磨里さんの脚本の、『花咲くいろは』でフル稼働の篠原俊哉さんによるコンテ・演出回。

菜子に焦点を当てた話で、変に引っ張らず、上手く1話でまとめたのは良かったですね。対比も面白かったです。純粋にいい話だったなぁ・・・と思える回なのでした。


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花咲くいろは 第17話 「プール・オン・ザ・ヒル」

■花咲くいろは 第17話 「プール・オン・ザ・ヒル」

脚本:西村ジュンジ コンテ:西村純二 演出:太田知章 作画監督:伊藤依織子、江森真理子

今回も西村純二さんによる脚本(+コンテ)回で、なんとも独特な空気感。西村さんの回は、熱を出す回だったり前回だったり今回だったり・・・この作品においてどこかフックになっていますよね。緒花というキャラがいるため、基本的にはポジティブで前のめりに彼女が進んでいくわけですが、西村さんが担当する回においては不思議とそうではないわけなのです。やっぱり、どこか気だるさというか、アンニュイな空気が流れてるんですよね。今回の夏の日の何とも言えない気だるさ(みたい空気がほんのちょっと含まれている感じ)が本当にたまらないです。

お話はというと、結局は、お金だけを持って逃げられ、喜翆荘の経営状況はさらに悪化してしまったわけで。けれども、そこにはお金以上である人の成長が垣間見えたのでした・・・と言ってまとめてもいいのでしょうか(笑)。決めたことを必死にやろうとしたけれどもこの結果になってしまった。そんな若旦那に対する女将の言動が非常に良かったですね。女将としての姿が全面に出ていたわけですが、どこか母親でもある面も見えていて・・・。

ただ、さらに経営状況が悪化してしまったのは言うまでもないようで。今回の件は追い打ちをかけるような形になってしまったわけですが、だからこそポジティブに前のめりにやっていこうとする緒花の存在って大きいと思うんですよね。彼女自身が直接できることはそれほどないと思うのですが、ポジティブな彼女こそ今の喜翆荘にはなくてはならない存在なのではないのでしょうか。・・・そんなところは描かれてないですけどね(笑)。

さて、喜翆荘はどうなっていくのでしょうか?今回の失敗は、必ず今後に響いてきてしまうと思うわけですが・・・。

余談ではありますが、抱きしめられたコンサルタントが頬を染めて「えっ///」って言うところが軽くギャグっぽく感じてしまって笑ってしまいました(笑)。


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花咲くいろは 第16話 「あの空、この空」

■花咲くいろは 第16話 「あの空、この空」

脚本:西村ジュンジ コンテ:許 演出:倉川英揚 作画監督:小島明日香、許宰銑

再び旅館に戻ってきたかと思えば、突然、映画撮影のお話。なんとなーく不思議な回という印象でした。

旅館貸切(?)で映画撮影。貸切で行えるように客の予約を取らなかったのか、はたまた貸し切りで映画撮影ができてしまうほど客がいないのか。・・・何にせよ喜翆荘の経営状況が芳しくなく、この映画で一発逆転を狙うことも必要であるようで。そうとは知らずにはしゃぐ緒花たちと、若旦那の姿が対照的で、彼の苦悩や決意が何とも際立つのでした。

映画撮影だなんて女将が反対しそうではありますが・・・あっさりと若旦那のやりたいようにやらせてくれることに。これには、他人に流されてばかりだったあの若旦那が自分で決めて、旅館のために大きいことをやろうとしているわけだから、それをやらせてあげよう・・・という優しさがあるんでしょうね。映画の出演までしてくれたのも、きっとその優しさからなのでしょう。

そんな若旦那の決意とは裏腹に、何やら不穏な空気が・・・。映画撮影がどう転がっていってしまうのでしょうか。そんな不穏な空気の中でも、プールではしゃぐ緒花たち。その姿がなんとも儚げで・・・。楽しい・幸せな時間はそう続かないということなのでしょうか(笑)。最後の電話が鳴りつつ、彼女たちが水を浴びまくるシーンは、何とも不思議な雰囲気でしたね。あの電話は、不吉な知らせ以外の何者でもない気がしますが(笑)。

今回は西村純二さんの脚本でしたが、緒花が熱を出す回といい、西村さんの回は独特で不思議な空気がありますよね。どこか気だるさがあるというか、アンニュさイというか・・・。今回は、幸せな雰囲気と不安を煽る雰囲気が何とも絶妙な具合で描かれていたのでした。次回も西村さんが脚本とコンテを担当するらしいので、より色が強く出る回になるのかもしれません。楽しみです。


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